自然災害
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新・危機対応記者会見シミュレーション~実践型メディアトレーニング
本研修では記者会見の司会はじめ会社幹部(社長、担当役員、現場責任者等)の役になり、危機的状況についての説明や質問への回答、謝罪のポイントについて学んでいただきます。
2025/06/24
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関東は大雨突風注意=台風2号は低気圧に変化へ―気象庁
台風2号は24日午前、小笠原諸島の北方海上を北上した。同日夜までに熱帯低気圧に変わると予想され、その後も26日にかけて関東へ進む見込み。気象庁は大雨や落雷、突風、ひょうに注意するよう呼び掛けた。 25日午前6時までの24時間予想雨量は多い所で関東60ミリ、伊豆諸島50ミリ。
2025/06/24
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鹿児島で震度4続く
24日午前2時23分ごろ、トカラ列島近海を震源とする地震があり、鹿児島県十島村で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約20キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.9と推定される。23日午後11時36分ごろにも同村で震度4の揺れが観測された。
2025/06/24
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小笠原近海で台風2号発生=24日低気圧に―気象庁
気象庁は23日、小笠原諸島近海で午前9時に熱帯低気圧が台風2号に変わったと発表した。24日未明にかけて同諸島付近を通過するとみられ、大雨や強風に注意が必要。2号は同日夜までに熱帯低気圧に変わる見通しだが、その後も北上して25日に関東が影響を受ける恐れがある。
2025/06/23
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猛暑リスクを可視化・一元管理するLTE通信搭載スマートウオッチ
ミツフジは、猛暑環境下で働く作業者の猛暑リスクを可視化し、作業者の安全を守るウェアラブルデバイス「hamon band N(ハモンバンドエヌ)」を販売する。内蔵e-SIMのLTE通信を利用したネットワーク連携機能により、複数拠点にいる作業者全体の猛暑リスクをリアルタイムに可視化・共有できるようにしたもの。
2025/06/23
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トカラ列島で震度3続く
23日午前3時32分ごろ、トカラ列島近海を震源とする地震があり、鹿児島県十島村で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約20キロ。地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定される。同6時6分ごろ以降も同村で震度3の揺れが観測された。 。
2025/06/23
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鹿児島で震度4続く
22日午後0時12分ごろ、トカラ列島近海を震源とする地震があり、鹿児島県十島村で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約20キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.5と推定される。同5時15分ごろと23日午前0時15分ごろにも同村で震度4の揺れが観測された。
2025/06/22
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梅雨前線で大雨や突風、落雷注意=東北日本海側、北陸など―気象庁
気象庁は22日、東北地方の日本海側北部や北陸では23日にかけて大雨に注意するよう呼び掛けた。梅雨前線が九州北部から北陸、東北に延びるためで、東海地方を含め、落雷や突風、ひょうが発生する恐れもある。 23日午後6時までの24時間予想雨量は多い所で、北陸100ミリ、東北の日本海側北部80ミリ。
2025/06/22
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北海道で震度3
22日午前6時23分ごろ、根室半島南東沖を震源とする地震があり、北海道釧路町と根室市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約20キロ。地震の規模(マグニチュード)は5.9と推定される。 。
2025/06/22
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鹿児島で震度4
22日午後0時12分ごろ、トカラ列島近海を震源とする地震があり、鹿児島県十島村で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約20キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.5と推定される。 十島村では21日夜以降、震度3の揺れが相次いでいる。 。
2025/06/22
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梅雨期の猛暑――6月の気象災害――
この原稿を執筆中の6月20日現在、東・西日本の各地は猛暑に見舞われている。梅雨とは思えない暑さだ。いや、現時点でもう梅雨ではないのかもしれない。 例年この時期になると、熱中症への注意喚起が盛んに行われる。今年は職場における熱中症対策が事業者に義務づけられた上に、梅雨明け発表前の猛暑到来で、人々の熱中症への関心がいっそう高まっているように見える。本稿では、梅雨という現象を気温の側面から考察してみる。
2025/06/22
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鹿児島で震度3
21日午後11時11分ごろ、トカラ列島近海を震源とする地震があり、鹿児島県十島村で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約20キロで、地震の規模(マグニチュード)は4.6と推定される。同32分ごろにも十島村で震度3の揺れを観測。
2025/06/21
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ドローンで避難広報と状況把握を自動化
ブルーイノベーションは、自治体向けに開発したドローンによる次世代型防災ソリューション「BEPポート|防災システム」を提供する。Jアラート(全国瞬時警報システム)と連動し、災害発生時の避難広報と現場の状況把握を自動化することで、迅速かつ的確な初動対応を可能にするという。地震・津波・洪水・火山災害・森林火災など、多様な災害への対応を想定した汎用性の高いソリューションとして提案する。
2025/06/21
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兵庫・豊岡で37.1度=北海道や東北は大雨の恐れ
日本列島は20日も高気圧に覆われてほぼ晴れ、近畿と中国、九州北部を中心に35度以上の猛暑日になる所が相次いだ。気象庁によると、兵庫県豊岡市で37.1度、鳥取市で36.5度、大分県日田市で36.2度を観測した。
2025/06/20
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7年間保存可能な防災備蓄用マーカー
シヤチハタは、製造から7年間の長期保存が可能な油性マーカー「防災備蓄用マーカー」(K-177NB/H)を販売する。避難所での共同生活における持ち物への名前書きや、災害スタッフの救援物資への日付記入、避難所での掲示物作成など、大切な情報の記録や伝達をサポートする。
2025/06/20
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JHS「地盤サポートマップ」がアップデート
戸建て住宅の地盤調査を手掛けるジャパンホームシールド(JHS)はこのほど、同社が提供する土地の地盤・防災・生活情報を地図上で確認できる地盤情報サイト「地盤サポートマップ」において、液状化リスクの評価方法の見直しと、「液状化の可能性」を含む全13項目の地盤情報を新たに反映するアップデートを行った。同社は能登半島地震をはじめとする自然災害を通じて高まった防災意識に応えるためとしている。
2025/06/20
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柔軟性と合理性で守る職場ハイブリッド勤務時代の“リアル”な改善
比較サイトの先駆けである「価格.com」やユーザー評価を重視した飲食店検索サイトの「食べログ」を運営し、現在は20を超えるサービスを提供するカカクコム(東京都渋谷区、村上敦浩代表取締役社長)。同社は新型コロナウイルス流行による出社率の低下をきっかけに、発災時に機能する防災体制に向けて改善に取り組んだ。誰が出社しているかわからない状況に対応するため、柔軟な組織づくりやマルチタスク化によるリスク分散など効果を重視した防災対策を進めている。
2025/06/20
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近畿や九州北部で猛暑日予想=熱中症警戒―気象庁
東・西日本は20日午前も高気圧に覆われて晴れ、近畿や九州北部を中心に午後にかけて最高気温35度以上の猛暑日になる所が相次ぐ見通しとなった。気象庁は外出を短時間にとどめ、水分を取ったり冷房を使ったりして、熱中症を防ぐよう呼び掛けた。
2025/06/20
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岐阜・多治見で36.9度=20日も熱中症防止を―気象庁
日本列島は19日も高気圧に覆われて晴れ、東・西日本では35度以上の猛暑日になる所が続出した。気象庁によると、岐阜県多治見市で36.9度、群馬県桐生市や大分県日田市で36.7度、高知県四万十市で36.5度を観測した。
2025/06/19
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名古屋37度、大阪36度予想=連日の猛暑、熱中症警戒―気象庁
日本列島は19日午前も高気圧に覆われ、ほぼ全国的に晴れた。気象庁によると、正午までに群馬県桐生市で35.7度、東京都八王子市で35.4度、岐阜県多治見市で35.1度を観測するなど、35度以上の猛暑日になる所が相次いだ。
2025/06/19
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北海道で震度4
19日午前8時8分ごろ、根室半島南東沖を震源とする地震があり、北海道釧路町で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源はごく浅い。地震の規模(マグニチュード)は6.1と推定される。主な各地の震度は次の通り。 震度4=北海道釧路町 震度3=釧路市、根室市 震度2=羅臼町、盛岡市。 。
2025/06/19
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名古屋、京都で36度台=東北太平洋側も猛暑、熱中症警戒
日本列島は18日、太平洋高気圧に覆われてほぼ全国で晴れ、日中は真夏の暑さとなった。気象庁によると、岐阜県多治見市で37.6度、愛知県豊田市で37.5度、名古屋市で36.8度、京都市で36.5度を観測。35度以上の猛暑日になった所は今年最多の71地点となった。
2025/06/18
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三宅島、警戒レベル2に上げ=噴火の恐れ―気象庁
気象庁は17日、東京都三宅村・三宅島の噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)に引き上げた。雄山の山頂火口直下で火山性地震が増加したため、噴火する可能性があり、道路の雄山環状線の内側では大きな噴石に警戒が必要という。 雄山で最後に噴火が起きたのは2013年1月。
2025/06/17
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最大出力2600W、容量1024Whのポータブル電源
ドローンメーカーのDJIは、2600Wの安定出力、1時間未満でのフル充電が可能なポータブル電源「Power 1000 V2」を販売する。昨年発売した「Power 1000」の後継機で、急速充電機能や信頼性を向上させ、アプリを使ったリモートコントロールなどの新たな特徴を備えたもの。一般社団法人防災安全協会の認証を取得済み。
2025/06/17
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甲府で38.2度=猛暑日続出、熱中症警戒―気象庁
東北地方の太平洋側から九州は17日、高気圧に覆われて晴れ、35度以上の猛暑日になる所が続出した。気象庁によると、甲府市で今年の全国最高となる38.2度を観測したほか、群馬県高崎市で37.7度、静岡市駿河区で37.6度、埼玉県熊谷市で37.2度となった。 猛暑日になった所は今年最多の65地点。
2025/06/17