2019/09/06
アウトドア防災ガイド あんどうりすの『防災・減災りす便り』
妖しく光る「ノロわれた部屋」
そこで、ここからノロウイルスを含む災害時のおう吐下痢症の発生や対処法を説明するわけですが、その前にこのノロわれた部屋の元祖バージョンをご紹介します。元祖「ノロわれた部屋」は、事前準備がもう少し必要です。写真をご覧ください。
ダンボールでトイレが作られています。ノロわれた感、満載の力作です。この暗い雰囲気と言ったら!
ここに子どもたちはブラックライトを持って入り、どこがノロわれているかチェックします。探索好きのこどもたちは、列に並んでまで、チェックしに来てくれますよ。
ノロわれた場所は、手で押すタイプの「流す」ボタンやトイレットペーパーのカバーの部分、手洗いの蛇口、床下の飛び散りなどがあります。こどもたちはちゃんと見つけます。もっとも、ところかまわずブラックライトをあてまくるので、見つけられるのですけどね。そんな、子どもたちでも見落としやすい場所があります。それはドアノブです。トイレの後の手洗いの重要性がわかりますね。
ここでは、ドアノブがちゃんと紙コップで制作されているのです。しかも「手洗いのお約束」まで貼っているという、子どもが使うトイレ再現率がハンパない力作です。
アウトドア防災ガイド あんどうりすの『防災・減災りす便り』の他の記事
おすすめ記事
-
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/03/24
-
-
-
-
-
火事・水害の被災設備に復旧という選択肢
災害復旧専門サービスのベルフォアジャパンは昨年、独自営業による顧客開拓に乗り出しました。これまでは共同出資者の東京海上日動火災保険を窓口としてきましたが、体制変更を機に直接の市場アプローチを開始。BCPの実効性を確保する手段として自社のサービスを訴求する考えです。代表取締役社長の加藤道久氏に今後の市場戦略を聞きました。
2026/03/18
-
-







※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方