2016/09/09
アウトドア防災ガイド あんどうりすの『防災・減災りす便り』
オリンピックがあったからか、ボランティアの数が少ない?
とはいえ、あらかじめ、家を耐震にしておく、屋根を地震にも台風にも強いものにする、事前の対策をとっている建物が増えることを願っています。事後に対応というのでは、数年待ちになり、資材も高騰して・・と、後手後手になってしまって辛いですものね。
リスク対策.comを愛読しているみなさんなら、大切な人を守るために、ちゃんと、家も屋根も耐震になっていると信じています♪
ただ、一点。活断層の真上だった、液状化したなどの理由で新築でも応急危険度判定で危険とされている邸宅もありました。活断層法がない日本では、活断層の上に家をたててしまうこともありえます。活断層の場所のデータも公開されていますが、阪神・淡路大震災は未知の活断層だったわけです。地震対策をとっていたのに、被害にあった人には特別な補助があるようになると、耐震対策にも希望がもてるのにと思ったりします。
■活断層データマップ(産業技術総合研究所)
https://gbank.gsj.jp/activefault/cgi-bin/segment_param.cgi?SearchTYPE&fval_type1=218-01&segment_id=218-01&topic_list=2&search_mode=2
個人住宅に比べ、公共施設のほうが復旧作業は早いですね。大動脈の高速道路はジャッキアップされて支えられていました。そのため高速を走ると、上下に揺れますが、それでも走れるものなのですね。
橋は元の高さですが、橋の両脇は地盤沈下しているため、道路がうねっています。
ボランティアの数も少ない気がしています。ボランティアがたくさん来てくれるはずの夏休み時期にオリンピックがあったので、熊本は忘れられていた?そんな気持ちにもなりました。
で、ここまで書いたところで、台風10号のつめ跡が残る岩手、北海道の報道も少ないではないですか!
アウトドア防災ガイド あんどうりすの『防災・減災りす便り』の他の記事
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/02/10
-
-
海外危機管理マニュアルの作成が急務
海外に社員を送り出す企業にとって、緊急事態が発生した際の対応体制は必須。どんなに現地に慣れたベテランでも、自分の身を守り切れない事態は起き得ます。ましてや現在は安全保障上の国家対立が深まり、東アジアの緊張も高まっている時代。海外危機管理サービスを手がける安全サポートの有坂錬成代表取締役に、海外進出企業が取り組むべき対策を聞きました。
2026/02/05
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/02/05
-
-
-
-
-
発災後をリアルに想定した大規模訓練に学ぶ
2026年1月14日、横浜市庁舎10階の災害対策本部運営室で、九都県市合同による大規模な図上訓練が行われた。市職員に加え、警察、自衛隊、海上保安庁、医療従事者、ライフライン事業者などが一堂に会し、市災害対策本部運営をシミュレーションした。
2026/01/26
-







※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方