2018/02/16
ニュープロダクツ
ソフトバンク・テクノロジー株式会社は8日、エンドポイントのセキュリティシステムを24時間365日監視・運用し対策を行うサービス「MSS for EDR」の提供を開始したと発表した。サイバーリーズン・ジャパン株式会社の提供する人工知能(AI)を活用したエンドポイント型サイバー攻撃対策プラットフォーム「Cybereason」を用いる。
同社のセキュリティ専門家が24時間365日、Cybereasonが検知した、問題のあるアラートの適切な処理や感染端末の特定、不審なプロセスの停止処理、攻撃対策の立案などを行う。またCybereasonでの検知に限らず、顧客からの申告や他のセキュリティシステムで検出したアラートをもとに調査や対応を行う。
同社は「侵害されることを前提とした対策や、企業・組織が被害を受けた際にいかに素早くビジネスを再開できるか、また、攻撃への抵抗力を強化するサイバーレジリエンス(回復力)が重要とされてきている」という。
インシデント発生時に原因解析や影響範囲の調査を行うCSIRT構築支援サービスの提供をはじめとし、顧客のセキュリティを統合的に監視し運用や対策を行うマネージド・セキュリティ・サービス(MSS)の強化を行っており、今回、パソコンなどの末端の検知を行う「EDR(Endpoint Detection and Response )」を取り入れ、MSSのラインナップを拡充した。
■ニュースリリースはこちら
http://www.softbanktech.co.jp/corp/news/press/2018/005/
(了)
防災・危機管理関連の新製品ニュースリリースは以下のメールアドレスにお送りください。risk-t@shinkenpress.co.jp
リスク対策.com:横田 和子
- keyword
- サイバー攻撃
- サイバーセキュリティ
- セキュリティシステム
- AI
ニュープロダクツの他の記事
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/10/27
-
個人情報漏えいはPHP修正で止まらない続発する不正アクセス
Webシステムからの個人情報漏えいが止まらない。企業規模を問わず、不正アクセスによる情報漏えいの公表が相次いでいる。さらに、Webシステムで広く利用されているプログラミング言語PHPの重大な欠陥が公表され、政府が修正対応を呼びかける事態にまで発展した。なぜ今、個人情報の漏えいが急増しているのか。10月7日にいち早く分析結果を公表したマクニカ・セキュリティ研究センターの瀬治山豊氏に話を聞いた。
2026/10/27
-
-
-
-
-
-
-
-








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方