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感染症時代のリスクマネジメント
より重要になるファシリテーターの役割
ファシリテーターの役割は、一言で表現すると「会議の進行役」。前回はウェブ会議を効果的に活用するために留意するべき点を説明しましたが、今回はウェブ会議を円滑に進めるために欠かせないファシリテーターの役割と進行にあたっての留意点を解説します。
2021/02/03
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社内に感染者が出たらホームページで公表しますか?
社内に感染者が出たらホームページで公表しますか?
2021/02/03
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再度お聞きします。現在の出社率は?
皆さんに再度質問します。現在の出社率は?
2021/02/02
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テレワークPC操作記録で不正抑止
日立ソリューションズ・クリエイトは、業務の運用レベルやセキュリティを維持しながらテレワーク環境での業務遂行を支援する「テレワーク向けセキュリティソリューション」のラインアップとして、パソコン操作を記録して不正を抑止する「テレワーク向け操作監視ソリューション」を販売する。
2021/02/02
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社内で感染者が出た際のヒアリング項目
リスク対策.comがメールマガジン読者らを対象に行ったアンケート調査によると、「社内で新型コロナウイルス感染者が発生した際、ヒアリング項目を決めているか」との問いに対し、58%が既に決めていると回答した。アンケートは、2月1日にメールマガジンで配信し、その日のうちに88の有効回答を得た。一方決めていないは29%、決めている最中は8%、分からないが5%となった。
2021/02/02
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もしも緊急事態宣言が解除だったら、出社人数は増えますか?
皆さんに質問です。 もしも緊急事態宣言が解除だったら、すぐに出社人数は増えますか?
2021/02/01
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企業はいま何をすべきか
2度目の緊急事態宣言後も新型コロナの感染者数、重症者数は高い水準で推移。医療がひっ迫する一方で経済も疲弊、飲食業界を筆頭に影響が深刻化し、先の見えない状況に社会全体が不安を募らせています。いま企業はどう動いているのか、持つべき視点と取り組むべき対策は何か、国のコロナ対策は今後どうなるのか、アンケートとインタビューでひも解きます。
2021/02/01
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福祉と防災
福祉施設入居者の避難支援にも新たな動き
在宅の高齢者・障がい者の避難支援は、福祉専門職の参画を得て一人一人の個別計画を作成する方向性が示されました。また福祉施設の入居者も、介護保険事業計画の基本指針の改正案に、感染症や災害への対策が「初めて」盛り込まれました。今回はこの新しい動きを紹介します。
2021/02/01
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デジタルリスクの地平線 ― 国際的・業際的企業コミュニティの最前線
第6回 積極的「遠慮」主義。
新年度に向け、これからのサイバー脅威のポイントを確認するとともに、組織のセキュリティー意識を高めるために重要な役割を担う演習の効能を紹介します。
2021/02/01
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安否確認サービスにSLA(品質保証制度)を制定=トヨクモ
ビジネス向けクラウドサービスを提供するトヨクモ株式会社は2月1日付で、企業向け安否確認システム「安否確認サービス2」にSLA(Service Level Agreement=サービス品質保証制度)を制定した。
2021/02/01
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BCPの取り組みで社員や取引先に安心を提供
マネジメントシステム(BCMS)の国際規格ISO22301の認証を取得した中小企業の白謙蒲鉾店。人命第一の防災を最優先に、地震災害だけでなく、ゲリラ豪雨、感染症、事故、テロなどさまざまな事象まで想定し、年間50回を超える演習を行い、危機管理力を高めている。食品製造会社である同社がなぜ、これほど危機管理にこだわり続けるのか、どのように社員のモチベーションを高めているのか。そこからは、BCPを組織に定着させるヒントを垣間見ることができる。同社のBCM推進責任者の白出雄太常務取締役に聞いた。
2021/02/01
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五輪議論中にもサイバーリスク
東京五輪・パラリンピックの開幕予定日まで残り半年となるなか、2月以降に日本へのサイバー攻撃が激化するとの見方が、サイバーセキュリティー関係者の間で広がっている。東京オリ・パラをめぐっては、大会組織委員会や国、東京都が、大会開催の可否について結論を先送りしている間に、サイバー攻撃のリスクが高まっているという見立てだ。
2021/02/01
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気象予報の観点から見た防災のポイント
常識外れの大雪―2月の気象災害―
2021/02/01
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社内で感染者が出た際のヒアリング項目を決めていますか?
皆さんに質問です。 社内で感染者が出た場合のヒアリング項目を決めていますか?
2021/01/30
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消防隊員の場所を特定する新技術
米国土安全保障省(DHS)の科学技術局(S&T)は、NASAのジェット推進研究所と協力して、建物内にいる消防隊員の位置を特定・追跡できる新たな技術を開発した。建物内で消火活動にあたる消防隊員の安全確保に役立つことなどが期待されている。22年にも市販される見通しだ。
2021/01/30
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標的型サイバー攻撃をシミュレーション
NTTアドバンステクノロジは、イスラエルのCymulate Ltd.が展開するサイバー攻撃シミュレーションプラットフォームを利用した標的型攻撃シミュレーションサービスを提供する。標的型攻撃の脅威を感じている組織や重要インフラ/顧客情報を扱う組織向けに提案するもので、検査結果に対する評価の妥当性への疑問、検査までの長いリードタイム、発見されたばかりのセキュリティ脅威への対応の不安、セキュリティ要員の不足といった、客が抱えるさまざまな課題に対応する。
2021/01/30
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安全教育のVRコンテンツをサブスクで
明電舎は、子会社である明電システムソリューションを通じて、「VR安全体感教育コンテンツ」を月額定額・使い放題のサブスクリプション方式で販売する。専用サイトで販売している全9種類(墜落・火災・感電・窒息・落下物・車両転覆・挟まれ、巻き込まれ・衝突・転倒)のコンテンツを自由にダウンロードして使用できるほか、今後開発される新作コンテンツについても、リリースされ次第、利用可能となる。
2021/01/28
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非IT部門も知っておきたいサイバー攻撃の最新動向と企業の経営リスク
サイバーリスクと向き合う上で大事なこと
2020年は あらゆる場面で多様な変化があった年だった。サイバーリスクにもさまざまな変化が生じた。2021年も引き続き新型コロナウイルスに関連した問題、米大統領交代、ワクチンの接種開始、東京オリンピックの開催といった、世界規模での大きな出来事が多数控えている。これらに乗じた大規模な攻撃の増加にも注意を払っていかなくてはならない。
2021/01/28
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「人災」も忘れたころにやってくる
昨年12月、名古屋市中区の「ホテル名古屋ガーデンパレス」で地下駐車場で二酸化炭素を含む消火用ガスが噴出し、駐車場でエレベーターの改修作業に当たっていた作業員が死亡した事故に続き、今月1月23日には、東京・港区のビルの地下駐車場で消火設備の点検作業中に二酸化炭素が充満し2人が死亡する事故が発生した。二酸化炭素消火設備とはどのようなものか?
2021/01/28
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テレワークに伴い、どのようなリスクを最も懸念していますか?
皆さんに質問です。 テレワークに伴い、どのようなリスクを最も懸念していますか?
2021/01/28
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企業をむしばむリスクとその対策
ERM成功の秘訣
リスク管理部門を統括するA社取締役のBさんは、10年以上にわたるA社のERMの取り組みについて「一定の成果が出ている」と感じています。部門・部署が個別にリスク管理をしていた時代に比べて、「社内全てのリスクに対応する責任者が明確になり」「社内全てのリスク情報が共有化できていて」「社内全てのリスクマネジメント情報を一元的に把握できるようになった」ことを実感できています。しかしながらBさんは最近「わが社のリスクマネジメント活動の進むべき道筋はこれで本当にいいのだろうか?」という疑問も同時に持つようになりました。
2021/01/28
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1サイト27万円でウェブ脆弱性診断
SOMPOリスクマネジメントは、「WEBアプリケーション脆弱性診断」サービスにおいて、 1サイト27万円(税別)と料金を抑えながらも、同社エンジニアの技術力を活用した、安心・シンプル・スピーディな「Lightプラン」を提供する。
2021/01/27
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苦境に立っている企業は声をあげるべき一方向のメッセージだけ優先するのは危険
緊急事態宣言によって経済社会のダメージが一層深刻化。先行きが見通せない状況が続くなか、飲食大手では「このままでは雇用を守れない」として営業時短要請に応じない動きが広まっています。企業の危機管理担当者が持つべき視点と取り組むべき対策を聞くリレーインタビュー第3弾は、危機管理広報の観点からの意見を紹介。
2021/01/27
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防災とピクトグラム
防災士の資格を取得しました
前回の記事から約半年経過しましたが、その間、防災士の資格を取得したり、ピクトグラムと同じ視覚記号(サイン)である手話指文字・点字アートのホームページ、ピクトグラムアートの英語のホームページを作っていました。
2021/01/27
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テレワーク対象者の通勤手当は見直しましたか?
皆さんに質問です。 テレワーク対象者の通勤手当は見直しましたか?
2021/01/27