子どもたちとマイタイムライン作り
栃木市でのイベントでリーダーのお勤め
  赤プル
茨城県常総市出身。2003年女性ピン芸人としてデビュー。エンタの神様、爆笑レッドカーペットなどの番組で、茨城の自虐ネタで注目を集める。2011年先輩芸人、元 坂道コロコロの松丘慎吾と結婚。2014年「チャイム」という夫婦コンビを組み、浅草漫才協会に所属。茨城大使・常総市ふるさと大使。整理収納アドバイザー。防災士。著書「おめえら、いつまでも調子に乗ってんじゃねーかんな」。
2019/04/25
お笑い芸人赤プルと共に学ぼう!ちょっくら防災!
  赤プル
茨城県常総市出身。2003年女性ピン芸人としてデビュー。エンタの神様、爆笑レッドカーペットなどの番組で、茨城の自虐ネタで注目を集める。2011年先輩芸人、元 坂道コロコロの松丘慎吾と結婚。2014年「チャイム」という夫婦コンビを組み、浅草漫才協会に所属。茨城大使・常総市ふるさと大使。整理収納アドバイザー。防災士。著書「おめえら、いつまでも調子に乗ってんじゃねーかんな」。
お笑い芸人初のマイタイムラインリーダー赤プルです。
マイタイムラインリーダーの認定制度ができ、C級の認定証を頂いてから、初めてのマイタイムライン作りへ行ってきたかんね!
2015年9月の関東・東北豪雨時、やはり水害に遭った栃木市で行われました。イベントは2部制になっていて、1部は被害にあった街の散策でした。
子どもたちが8班に分かれ違うルートで、被害に遭われたお店や施設などで、当時のお話を聞かせてもらい、どの班も塚田記念伝説館に立ち寄り、巴波川の伝説の人形劇を観るというコースです。この伝説が実話らしく、かなり重い内容で、小学生はどう受け止めるか気になるところでしたが、中にはメモを取り熱心に聞いている子もいました!
メモを見せてもらうと、かわいい字で、「あらしのよる、かわにおちた」と書かれていました。川は危ないという事だけでも、思い出として、残る事は大事だと思いました。
巴波川の伝説が知りたい方は、ぜひ塚田記念伝説館へ足をお運びください!
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