ニュープロダクツ
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防災セット「いぬのそなえ」開発へ
株式会社PECOは11月27日、生活者視点で防災・減災に取り組む専門組織「+ソナエ・プロジェクト」と共同で、ペットの防災対策を日本中に広めるためのプロジェクト「ペット防災」を発足し、第1弾として、犬専用の防災セット「いぬのそなえ」の開発に取り組むと発表した。獣医師の平林雅和氏監修のもと、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」(キャンプファイヤー)を活用し、「災害時本当に役立つ一箱」をコンセプトに、良質なアイテムを厳選する。
2017/12/06
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センサーを用いた構造物モニタリング
大成建設は11月29日、横河電機、長野日本無線、東京大学と共同で、変形や振動を測るMEMSセンサーを用いた構造物の挙動の計測結果から、迅速に構造物の健全性を評価するモニタリングシステム「T-iAlert Structure」を開発、実証実験を行い、その有効性を確認したと発表した。地震発生後に構造物の健全性を迅速に判断することで、その後の余震による二次災害を回避でき、インフラ構造物や生産施設などのBCP(事業継続計画)の早期立案が可能になる。
2017/12/05
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耐久・デザイン性ある備蓄品の収納箱
DCMホールディングス株式会社は、耐久性やデザイン性があり、仕切れるタイプなど、利便性が向上した収納箱「DCM ブランド ホームストッカー」を4日より順次販売すると発表した。防災備蓄品、レジャー用品、ランドリー用品、おもちゃの収納に活用できる。
2017/12/05
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感染症防止のため開発の簡易トイレ袋
株式会社カインドウェアは、、災害時の断水の際にトイレが使えない時に活用できる簡易トイレ用袋「ロールトワレ」の販売を進めている。院内感染防止対策のために開発されたもの。吸収パッドが尿をジェル化することでアンモニア臭の発生を抑え液漏れの心配がないほか、袋と吸収パッドが一体となり扱いやすく、巾着タイプなので排泄物に手を触れずに安全処理できる。
2017/12/01
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火元に投げるだけの簡易消火用具
株式会社ギガプライズは24日、株式会社ボネックスが製造する簡易消火用具「投げ消すサット119 エコ」の取り扱いを開始したと発表した。火元に向かって投げるだけで使用でき、火災発生時の初期消火、逃げ道確保に活用できる。集合住宅の入居者の使用を想定。価格については顧客に応じて相談となっている。
2017/11/30
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騒音下で送信口の声のみ収音し伝達
OKIこと沖電気工業は27日、災害現場や、道路・鉄道など厳しい騒音環境下での情報伝達手段としての利用を目的とした「エリア収音ハンドセット」を開発、評価機の提供を開始すると発表した。周囲の騒音をカットして送信口の音声のみ相手に伝えることが可能なため、より正確で確実な情報伝達ができる。サイレンが鳴り響く火災現場や救急現場から消防本部への緊急連絡、騒音が激しい道路やトンネルでの作業、建設、事故などの現場から道路管理事務所への連絡、乗客の声やアナウンスが鳴り響くなかでの駅ホームから指令所への緊急連絡などに活用できる。商品販売は2018年度からの開始を予定している。価格は個別見積もり。
2017/11/28
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災害時に宿泊手配などBCP実行支援
JTBは、2018年4月よりサービス提供を予定しているBCP(事業継続計画)実行支援サービス「RECOVALUE」(リカバリュー)の販売を開始すると発表した。災害時、契約企業が拠点を移動すると決めた際にホテル客室を手配するほか、危機管理情報の配信、年1回の訓練などを提供するサービス。第1弾として、首都直下地震など災害時に、首都圏から関西へ拠点機能を移動するBCPを策定し、移動した関西でのサービスから始める。
2017/11/24
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観光庁の多言語災害情報を他アプリに
アールシーソリューションは21日、観光庁が監修する外国人旅行者向け災害時情報アプリ「Safety tips」で取り扱う災害情報を、他のアプリにも配信する実証実験を順次行うと発表した。対象となるのは外国人旅行者向けの3つのアプリで、平時にはそれぞれのアプリの機能を利用でき、災害発生時には災害情報を確認することができるようになる。その後満足度調査を行うなど、実施に向けた検討を進める。
2017/11/22
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大人数が同時に使用できる仮設トイレ
ゴトー工業株式会社(本社:埼玉県川口市)は、災害が発生した際の断水時などに、大人数が同時に使用できる仮設集合トイレ「みんなでトイレ」の販売を進めている。男女別に設置するのでプライバシーが守られ、雨や風に強い構造となっている。空いたスペースがあれば、どこでも場所を選ばず設置できる。車椅子用の個室もある。
2017/11/21
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消防士イメージした男女コラボパンツ
株式会社フェリシモ(本社:神戸市)は9日、メンズインナーブランド「PEAK15[ピーク・フィフティーン]」が神戸市消防局とコラボレーションし、消防士と消防団の制服をイメージしてデザインした男性用ボクサーパンツ3種と女性用ボクサーショーツ3種を発売したと発表した。商品売上のうち100円が「神戸市消防局とつながる応援基金」として運用され、消防活動に必要な装備の購入に充てられる。アイテムを通じて、ひとりひとりの防災意識がより高まることを願い、消防局からの広報情報を記載したオリジナルカードをすべてのコラボモデルに封入している。
2017/11/15
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「東京の天気は?」に音声で答える
株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉市)は8日、アマゾンが提供するクラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa(アマゾン アレクサ)」に気象情報の提供を開始すると発表した。Amazon Alexaに対応するスマートスピーカー「Amazon Echo(アマゾン エコー)」などで利用することができ、例えば「アレクサ、ウェザーニュースで東京の天気は?」などの質問に答える形で、クラウドを経由し、最新の気象情報を音声で知らせる。高齢者や子供でも簡単に確認できる。
2017/11/10
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安否確認や災害情報通知機能を提供
レオパレス21は2日、安否確認、災害情報の提供が可能な賃貸住宅オーナー専用のアプリ「ClassL LIFE(クラスエル ライフ)」の提供を順次開始すると発表した。災害情報のプッシュ通知機能や、家族がアプリをダウンロードすると見守り機能を使えるほか、位置情報を送信することで現在地から近い施設の優待クーポンが表示される。Android4.4以降、iOS9以降に対応する。
2017/11/08
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雪上も濡れた状態も滑りにくい安全靴
ミドリ安全は10月23日、雪上でも滑りにくい作業用安全靴「オールラウンダー(ARD235/ARD225/ARD210静電)」の3種を発売したと発表した。ソール周りに配置したギザギザが雪に食い込み、しっかりと雪を捉えることで、雪上での滑りや転倒を防ぐ。ソール中央には、水や油による滑りを防止する耐滑JIS合格の滑り止めソールを採用し、降雪時に屋外から屋内に戻る時など、靴が濡れた状態のままでも滑りにくい設計となっている。
2017/11/07
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山菜おこわ、アレルギー・ハラル対応
尾西食品は10月30日、備蓄食として活用できる「尾西のアルファ米シリーズ」の「山菜おこわ」が、「食物アレルギー対応」「ハラル対応」となったと発表した。既存のアレルギー・ハラル対応商品を含め、4月の食品表示法の施行に伴う法定表示の変更を行うとともに、見やすい位置にマークを付けるなど、パッケージのデザインを変更した。
2017/11/06
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府中市で「IoT活用見守り」実証実験
東京都府中市、東京電力ホールディングスとotta(本社:福岡市)は10月31日、IoT技術を活用した見守りシステム「tepcotta」の府中市における実証実験を1日から開始すると発表した。府中市内の3つの小学校で行い、利用者の声などを踏まえ、市内での見守りシステム導入について検討する。
2017/11/01
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太陽電池とLEDで標識と足元灯
エコフューチャー株式会社(本社:兵庫県宝塚市)は、電源なしで標識の表示面と路面をLEDで照らし出す、足元灯(フットライト)機能付きコードレスLED防災サイン「デザインソーラーパネル」の受注を11月1日より開始すると発表した。災害による停電時にも点灯し、標識に表示された避難経路や避難場所情報を視認できることで、迅速な避難が可能となる。価格はオープン価格。
2017/10/30
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「防災製品大賞2017」で27品目が受賞
一般社団法人・防災安全協会は12日、今年創設した「防災製品大賞2017」の防災製品、災害食・非常食、復興支援、新製品・開発の4部門で金・銀・銅賞・奨励賞、特別賞を決定したと発表した。全国73社から120品目の防災製品がエントリーし、27品目が選出された。
2017/10/27
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空き状況見て地盤調査をネット予約
地盤ネットホールディングスの子会社の地盤ネット株式会社は20日、調査した住宅地盤に住む一般消費者の顧客データベースが蓄積される「スマート地盤システム」の新機能として「住宅地盤の調査予約空き状況見える化サービス」を11日に開始したと発表した。利用対象者は地盤ネットを利用する住宅事業者。電話やメールで連絡をせずに、インターネットで地盤調査の空き状況を確認し予約ができる。
2017/10/24
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ハウジングサービスが専用線で低価格
キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は19日、キヤノンITSグループ企業であるクオリサイトテクノロジーズ(本社:沖縄県名護市)が運営する沖縄データセンターと、沖縄県の回線コスト低減化支援策「沖縄国際情報通信ネットワーク(海底光ケーブル)」を活用した新サービスを提供開始すると発表した。クオリサイトテクノロジーズの沖縄データセンターとキヤノンITSの西東京データセンターを結ぶ専用線をバンドルした低価格なハウジングサービス。
2017/10/23
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水位計測と遠隔監視装置パッケージ化
オムロン ソーシアルソリューションズは16日、台風や集中豪雨などによって起こる水害から住民や農作物、構造物を守るために、センサーで計測した情報を一括管理できるIoTスターターキット「IoTerminal (アイオーターミナル)for BCP」の製品化第一弾として、「IoTerminal for BCP -水位計測-」を同日より発売すると発表した。河川などの水位を計測できるセンサーと遠隔監視通報装置をパッケージ化。クラウドサーバーの利用で必要な情報を時間や場所を問わず収集が可能となる。価格は、1年間の通信回線費、データセンター利用料込みのキャンペーン特価で18万5000円(税抜き)。
2017/10/20
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災害情報集約、自治体用防災システム
株式会社PIJINは2日、インフォコム株式会社と共同で、災害情報を多言語でリアルタイムに受け取れる「ユニバーサル防災タウンシステム」の開発に取り組み、2018年春より提供開始すると発表した。インフォコムの情報管理ポータルシステム「BCPortal」(ビーシーポータル)を基に産学官で開発した「災害救急医療・福祉情報システム」と、同社の多言語インフラ・プラットフォーム「QR Translator」をベースに、主に地方自治体を対象に提供する。災害時、災害対策本部は避難者状況や避難所情報などを受け、施策に生かすことができる。
2017/10/18
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ドローンに装着可能な赤外線カメラ
株式会社スカイロボットは9月28日、小型のドローンに装着できる脱着式の赤外線カメラ装置「SKYFUSION(スカイフュージョン)」を10月2日から販売すると発表した。手持ちの小型ドローンにFLIR VUEシリーズの赤外線カメラを装着し、標準装備の可視光カメラと同時に使用することで、各種の点検・監視業務を行うことが可能だ。
2017/10/16
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災害時使える平面アンテナの衛星通信
スカパーJSATは6日、平面アンテナ端末メーカーのKymeta Corporation(カイメタ社、本社:アメリカ合衆国)が開発した平面アンテナ端末 mTennau7ASM(Antenna Subsystem Module)を用いた大容量衛星通信のデモンストレーションを実施し、成功したと発表した。車両・電車・航空機・船舶などさまざまな移動体へ搭載できる。日本国内ではスカパーJSATの衛星通信回線を利用し、走行中の移動体が双方向の通信を行うことが可能。災害時、携帯電話の利用が困難な状況・場所でも利用できるので、複数の車両に対するデータ同報通信や、災害時の人命救助活動に用いられる特殊車両などで活用できる。
2017/10/13
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レーダー用いて不審なドローンを検知
日立製作所は6日、重要施設などに上空から接近する不審なドローンを迅速に発見するドローン検知システムを12月より提供開始すると発表した。レーダーを用いて不審なドローンを検知するため、大きな音が発生するイベント会場や他の電子機器の電波が飛び交う場所でも使用できる。目視と比べて広範なエリアを監視・警備することが可能となり、不審なドローンに対して迅速に対応ができる。
2017/10/12
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通信環境がなくても無線LAN構築
NECは、3月に発売した、場所を選ばず容易に無線LANのネットワーク環境を構築できる「インフラレス通信アクセスポイント」の販売を進めている。既存の通信インフラがない場所でも無線LANのネットワークを用いたセキュアな通信環境を容易に短期間で構築が可能なほか、一時的に通信が途切れても復旧後、確実にデータを伝送できる。既設工場や工事現場、災害現場、スマートシティ、イベント会場などで活用できる。
2017/10/10
