危機管理担当者にお役立ち情報
連載・コラム
リモートワークで使用するクラウドサービスも標的に
私たちの日々の業務が大きく変化して早一年。リモートワークで使用するクラウドサービスを標的とした攻撃も多発しており、米国政府機関からは注意喚起を促す報告書が先ごろ公表された。報告書では推奨対応についても紹介されているため、今回はその内容について見ていく。
2021/03/08
第7回 国のデジタルリスク対策を預かる
今やサイバーセキュリティーの問題は国家にとっても最重要課題の一つです。国レベルでも対策は十分ではありません。ISFによる米政権に向けた助言から対策のポイントを拾います。
2021/03/05
災害多発時代の事業継続オプションとしてのテレワーク
ソーシャルディスタンスを確保するためのリモートワークも、元の「通勤型」に戻りつつあります。感染予防策を徹底すれば通勤型でも在宅型でも問題ありませんが、気候変動にともなう災害が多発するであろう時代を考えると、テレワークやオンライン会議を「非常時の業務継続オプション」として生かすことは十分に意義あること。今回は危機対策本部のリモート体制について考えます。
2021/03/04
OKRを応用した新たな管理手法「OTD(Objectives & ToDo)」
前回の投稿では、災害対策本部をウェブ上で構築・運用する方法として、災害ポータルサイトの活用について説明しました。今回は、その災害ポータルサイトを活用してテレワークされた複合災害対策本部全体の組織的なマネジメントをテーマにしたいと思います。
リスクコミュニケーションはチームの「心理的安全性」を実現
時代の大きな変化により相互監視が厳しくなったなか、外部環境に適用するために改めて見直されているのがリスクコミュニケーションの重要性。組織の文化として根付かせることがリスクマネジメント担当者に求められています。
2021/03/03
帰宅困難時と被災後の参集時に生じる「3密」
前回は、すでに策定しているBCPについて「ニューノーマル(新たな常態)」の観点から見直すべき点はないか、また見直す点があれば、どのような方向性を持って修正するか説明しました。今回も「ニューノーマル」の観点から、BPCの見直しを考えます。
第136回:パンデミックの影響を踏まえて事業中断リスクをどのように考えていくか
世界有数の保険会社であるAllianzが毎年発表している「Allianz Risk Barometer」の2021年版。同報告書によると、グローバルビジネスにおいて最も重要なリスクのトップ3は、事業中断、急激なパンデミック、サイバー・インシデントだった。
2021/03/02
表現力訓練はトップの周囲が隗より始めよ
オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が女性蔑視発言をして辞任に追い込まれた問題は、典型的なクライシスコミュニケーションの失敗として教訓に満ちています。今回は、トップの失言時のダメージコントロールについて考えます。
山間部の集落を襲った津波~教訓は生かされたか~
東日本大震災、私は福島県の山の中で津波が発生したと聞いて現場にかけつけた。目にしたのは水がなくなったため池。須賀川市にある藤沼ダムは、地震の揺れで堤体が決壊し、水が一気に山の斜面を流れ落ち、山腹にある集落を飲み込んで8人の死者・行方不明者が出た。あれから10年、ため池の対策はどこまで進んだのか。
2021/03/01
那須雪崩事故―3月の気象災害―
2017年3月27日、栃木県那須町のスキー場付近で雪崩が発生し、8人が死亡した事故は、まだ記憶に新しい。このときの雪崩は、当日の朝早く房総半島沖で発生・発達した低気圧による多量の降雪が、その引き金になっていた。今回は、雪崩という現象と、それに関わる気象条件に焦点を当てる。
ERM成功の秘訣(後半)
今回は、この成熟度モデルの構成要素である七つの中核的属性(項目)とコンピテンシー・ドライバーについて解説します。
楽しい防災はないけれど、学んでいくと楽しくなる
今回お会いしたのは〝生活密着型「防災How to」メディア 未来防災課〟というサイトで記事を書いている防災士の斎藤啓之さんと、ウェブディレクターの竹中直己さん。未来防災課をご存じの方も多いと思いますが、まだ見たことがない方にはぜひ見てほしい~! このサイトを見てしまったら、このお2人が気にならない方はいないはず。ということで、楽しく、面白く、奥の深いお話を聞いてきました。
2021/02/25
従業員の防災意識の向上策について考える
そこで今回の記事では、「防災意識を高めなければならない」という視点から離れ、「従業員の防災行動が望ましいものになれば結果よし」という考え方を紹介したいと思います。その上で、従業員の個別具体的な行動を変えるためにはどのようなプログラムを組むべきか、筆者が教職課程の中で学んだ方法を下地としてまとめていきます。
2021/02/19
必然的に迫られるマルチハザード対応
BCP文書では、最初に「方針」や「目的」を決定したらむやみに変更しないことが暗黙の了解です。しかし気候変動を対象とする場合は、比較的短いスパンでその見直しに迫られるかもしれません。そればかりでなく「災害リスクと被害想定」や「適用範囲」にも変化が求められる可能性があります。地震対応BCPのようなわけにいかない理由を解説します。
2021/02/18
自然災害が発生すれば必ず複合災害になる
前回まで、3回にわたりウェブ会議について考えてきました。今回は、すでに策定しているBCP(事業継続計画)について、「ニューノーマル(新たな常態)」の観点から見直すべき点はないか、また見直す点があれば、どのような方向性を持って修正するかを説明します。
2021/02/17
第135回:パンデミック後の将来を見据えて企業はどのように変わっていくべきか
世界最大級の保険・再保険ブローカーであるAonによる調査報告書。新型コロナウイルスによるパンデミックの後を見据えて、リスクの優先順位付けを見直し、レジリエンスを備えていくために何をすべきかを探る内容となっている。
2021/02/16
「Emotet」摘発!
Emotetについて、今年1月、ヨーロッパ刑事警察機構は国際的な合同捜査(8カ国)の結果、ウイルスを拡散させていた犯罪組織を摘発したと発表しました。今回の摘発によってEmotetについては、活動が収束するものとみられていますが、サイバー攻撃は巧妙化して対策といたちごっこが続いており、新たなウイルスが現れる恐れもあります。
2021/02/15
記者とのやり取り、最後まで冷静に!
「人は起こしたことで非難されるのではなく、起こしたことにどう対応したかで非難される。」―危機管理の要諦として久しく語られる教訓である。とりわけ危機発生時における広報対応=危機管理広報が極めて重要になる。森喜朗前大会組織委員会会長の女性蔑視発言から広報の役割を考察する。
サイバー攻撃対策をBCPとして捉える
事業継続におけるITの重要度は日に日に大きくなっている。今回は、組織的な面から、DXや事業継続の推進を考えた場合に、どのような備えが必要か見ていきたい。
2021/02/12
水がなくてもつくれる!カルピスパンケーキ
今回の防災食育レシピは「お水がなくても慌てない!みんな大好きカルピスパンケーキ」。お水か牛乳がないとつくれないんじゃ…と思われるかもしれませんが、備蓄品から組み合わせるだけで、おいしいパンケーキができちゃいます。ぜひ親子でつくってみてください!
Don't help mark
画像を拡大 「ヘルプマーク」(左)と「Don't help mark」「Don't help mark」=助けないマークを制作しました。ピクトグラムアートによるヘルプマークに対する社会風刺です。デリケートなテーマだからこそ、問題に正面から向き合うきっかけにしてほしいと思いました。
試行錯誤を繰り返す私的拠点、支える公的拠点
地域、都市、人間、細胞といった自然界の構造が自己相似性を有し、生成流転の仕組みも類似性を示すなら、地域や都市が天災に襲われるとき、その対応に生命体との類似性がみられるのは当然です。人間の知識や経験に限界がある以上、何十億年もの歴史を経て構築されてきた生命体の免疫システムに学ぶべきことは多々あるはず。免疫防災システムの本質に迫ります。
2021/02/10
第134回:パンデミックで変わった緊急事態でのコミュニケーション
BCMの専門家や実務者による非営利団体BCIによる、緊急事態におけるコミュニケーションに関する実態調査の2021年版。新型コロナウイルスのパンデミックが発生したことから、結果に大きな変化があった。
2021/02/09
災害対策本部をWeb上で簡単に構築・運用する方法
今回は、複合災害時の対策本部で活用されるべきポータルサイトについて。必要な情報を収集・共有・発信し関係者のコラボを促すサイトですが、WordPress、SharePointなどを使って誰でも簡単に構築可能です。ただし災害対策本部は「ジョブ型」労働になるため、仕事のやり方や対話の仕方には注意が必要。ポイントを解説します。
2021/02/05
2つのシナリオに照らし自社の気候対応レベルを評価
BCPの方法を用いて気候リスクを評価するために必要なのは「シナリオ」です。地震であれば「震度6強の地震が発生する」というシナリオ。同様に気候リスクも、シナリオを想定して会社の現状に照らしていきます。シナリオと会社の現状とのギャップが大きいほど、対応ができていないということ。今回は気候リスクの評価手法を紹介します。
2021/02/04
ランキング
1
ERMと地球環境リスクERMにおける実行性の強化
2
BCP4.0 -ESG時代に求められるBCP・リスクマネジメントとは?机上計画からの脱出
3
ニュープロダクツ災害時に電力会社サイトコピーし誘導
4
講演録リーマン・ショックや3.11から見たコロナの日本企業への影響
5
事例から学ぶ「お困りごと」の傾聴からはじまるサプライヤーBCM支援
防災・危機管理ニュース災害用伝言ダイヤル、15~21日に体験利用
OTのサイバーセキュリティセキュリティ対策強化の前に不可欠な点検防御は各ステップで実施を
セミナー・イベント【緊急開催】ニパウイルスの脅威と次のパンデミックに必要な備え
ニュープロダクツ熊本市被災マンション、初の建て替え
防災・危機管理ニュース訪日客、初の4000万人突破=消費額9.5兆円、12月は中国客半減―昨年
防災・危機管理ニュース動きだした石油化学再編=中国の過剰生産が引き金―内需も減少、設備集約へ
ワールド ファイアーファイターズ:世界の消防新事情火災防御戦術の基本「排煙・進入・検索」要領について
防災・危機管理ニュース原油収入差し押さえ阻止=ベネズエラ産、緊急事態宣言―トランプ米大統領
“SNS炎上”に対する「予防」と「初動」を専門家が解説
味の素が挑む全社的リスクマネジメントの再構築
組織化するサイバー攻撃 企業はどう立ち向かう?
危機管理とBCPのおススメ本
停電時に問われるBCP担当者の責任「なぜ何もやってなかった」と言われないために
危機管理白書2026年版
月刊BCPリーダーズ2025年上半期事例集【永久保存版】
危機管理白書2025年版
2023年防災・BCP・リスクマネジメント事例集【永久保存版】
危機管理白書2024年版
2022年下半期リスクマネジメント・BCP事例集[永久保存版]
危機管理白書2022年版
2022危機管理標語カレンダー【秋編】
2022危機管理標語カレンダー【夏編】