-
危機発生時における広報の鉄則
3つの原則を覚えるだけで対応が劇的に変わる!
リスクマネジメントというと、専門的な用語に聞こえるかもしれませんが、要は、危機を予測し、できるだけその影響を受けない、あるいは小さくすることの活動です。これに対して、危機が発生したときにダメージを最小限に抑えるための活動をクライシスマネジメントというような言い方をしますが、実は、危機の発生直後は、当事者でさえ何が起こっているのか情報を正確に把握できないことが多いものです。たとえば、某食品会社で食中毒事件が発生したとき、総務部の社員でさえ、何が起きているのかまったくわからなかったそうです。そこで役に立つのが「危機管理広報」です。
2019/03/07
-
あるある職場のハラスメント!
その質問、プライバシーの侵害です
お昼のベルが鳴り、ランチタイムがやってきました。中堅商社の経理課で働くA子さん(27歳)が、パソコン作業で凝り固まった首をぐるぐる回してから何気なく視線を上げると、その先にはB子先輩の笑顔が(あー、また捕まっちゃった)。ここ最近、A子さんはランチタイムが苦痛です。その訳とは……。
2019/03/07
-
ドローンでの監視や点検パッケージ
KDDIは6日、通信とドローンを組み合わせた主に企業向けのソリューション提供を6月から順次提供していくと発表した。広域監視、鉄塔点検、風力点検、測量解析、精密農業の5つの用途で実施。情報収集など災害対応の強化のほか、設備点検の安全性向上や省力化を図る。
2019/03/06
-
獺祭のブランド守り抜く、西日本豪雨での対応
私どもが作る「獺祭」というお酒は、全て「山田錦」を使い、全て純米大吟醸、それを年間通して醸造することが特徴です。年間通して新鮮なものを作れますし、稼働率も非常によくなります。
2019/03/06
-
知られていない感染病の脅威
海外の感染症も今や他人事ではない
20世紀には感染病を引き起こす病原体についての研究、すなわち、細菌学、ウイルス学、寄生虫病を含む寄生虫学分野において画期的な大きな発展がありました。その結果、これら病原体についての多くの情報を得ることができ、そのおかげで感染病にかからない予防、診断あるいは治療面における劇的な進歩がもたらされました。
2019/03/06
-
福島第二原発の危機対応から学べるもの
2011年3月11日の東日本大震災で、福島第一原子力発電所と同様に地震・津波の被害を受けながらも、炉心損傷に至ることなく全号機の冷温停止を達成した福島第二原子力発電所。現場指揮にあたったのが当時所長だった増田尚宏氏だ(現日本原燃株式会社 社長)。危機的な状況の中でも落ち着いて的確に現場をまとめあげたリーダーシップは海外でも評価され、ハーバード・ビジネス・スクールの授業でも取り上げられているという。その増田氏が当時を振り返った
2019/03/06
-
レジリエントな社会って何?
第1回:大規模災害対応のための「キャピタル概念」
私たちの住む都市は、複雑で、ダイナミックなリビング・システム(生きたシステム)です」――と言っても何のことか分かりにくいですよね。ごめんなさい。
2019/03/06
-
災害に強いMCAとIPの一体無線機
エムシーアクセス・サポートは携帯型無線機「EK-6180A」の販売に注力している。災害時もつながりやすいMCA無線とNTTドコモのLTEに対応。二重の通信網のほか、無線機も衝撃に強いものとしている。
2019/03/05
-
海外のレジリエンス調査研究ナナメ読み!
第66回:壊滅的な大規模停電に対する米国の国家戦略
今回紹介する報告書『Surviving a Catastrophic Power Outage』(壊滅的な停電からの生存・存続)は、米国のNational Infrastructure Advisory Council(NIAC)が2018年12月に発表したものである。
2019/03/05
-
被災しても成長する企業に学ぶ
東京都中小企業振興公社は1月24日、「被災しても成長する企業に学ぶ〜強い企業の秘訣と組織を活性化させるBCPの構築方法〜」をテーマとするBCP策定推進フォーラムを都内で開催した(企画:リスク対策.com)。
2019/03/05
-
本気で実践する災害食
訪日外国人が驚く災害食とはなんでしょう
私がアメリカを訪問していた時のことです。大型スーパーで魚の缶詰を買って持ち帰り食べていました。途中で「あっ、これひょっとしてペットフードじゃあない?」と気付いたときはすでに遅く半分以上食べた後でした。悔しい!うらめしや!
2019/03/05
-
安心、それが最大の敵だ
<米将軍>徳川吉宗と<紀州流の祖>井澤弥惣兵衛
近年、大水害が頻発している。異常気象による<想定外>の豪雨などが要因との指摘を聞く。だが無堤地のままの中小河川や管理者のいない農業用ため池、湿地・沼地の宅地用乱開発、森林・原野の管理放棄などが被害拡大の背景にあるのではないだろうか。ここで江戸中期の大規模新田開発の成果と大水害の多発の因果関係を考えてみたい。
2019/03/04
-
日赤、在宅避難向けのレシピサイト
日本赤十字社と料理レシピ動画サイト「kurashiru(クラシル)」を運営するdelyは1日、災害時の在宅避難に役立つレシピ動画などを掲載したサイト「Sonaeru Gohan(備えるごはん)」を開設したと発表した。日赤が3月に実施する「防災・減災プロジェクト~私たちは、忘れない。~」の一環だが、同サイトは2020年1月ごろまでは公開する予定だという。
2019/03/01
-
備蓄や蓄電など防災仕様賃貸住宅
旭化成ホームズは1日、同社の新築賃貸住宅の防災仕様として「へーベルメゾン・防災パッケージ」を発売したと発表した。専有部や共用部の備蓄スペース確保や家具固定が可能な壁のほか、太陽光発電システムや蓄電池も用意した。
2019/03/01
-
防災速報アプリに役立ち情報など追加
ヤフーは2月28日、スマートフォンアプリ「Yahoo!防災速報」の新機能として防災関連情報をまとめた「防災手帳」を追加したと発表した。避難場所の登録やハザードマップへのリンク、「東京防災」などのコンテンツによる災害時役立つ行動情報の紹介といった機能が追加された。
2019/03/01
-
熱中症予防対策セミナー【3月20日開催】
2019/03/01
-
危機管理の神髄
カタストロフィー(大災害)を想像する
海面下すれすれのところで艦長はエンジンの停止を命じる。艦長は受話器をとり短いやり取りをした後、電話台に戻り、副官の顔をみる。 「準備でき次第、発射」のラジオ音声が船内を流れて船尾の発射室に伝わる。 誰もが手を握り締める中、長い3分間が経過し、スチーム大砲が60トンの飛行体をハッチから海面へ向けて発射するとき、その爆発は艦艇を揺るがす。KN11/Pukguksong-1(ポラリス1)弾道ミサイルは水中から飛び出す。ロケットエンジンは着火し、大空へ向かう。
2019/03/01
-
お笑い芸人赤プルと共に学ぼう!ちょっくら防災!
水の備蓄、ローリングストックで
頭の中ではわかっているつもりだった事でも、実際やったらどんな感じになるのか?という事で、ただ今、携帯トイレ、非常用トイレなど、専ら実験中の赤プルです!
2019/02/28
-
福祉と防災
最大リスクに備えた実効性ある計画・訓練
今月から「福祉と防災」について連載を始めます。私は、自治体職員の時に防災課、福祉事務所等を経験し、それ以来、福祉と防災をライフワークにして活動しています。
2019/02/28
-
セキュリティ文化の醸成と意識の高度化 ~2020年に向けて私たちにできること~
私たちの周りのセキュリティ「モノ」(5)爆発物検知器
日本と同じように海外でも、空港、港、駅、裁判所、政府機関など多くの場所に爆発物検知器が設置されています。最近の検知器は、ユーザビリティに優れています。現場での使い方はとてもシンプル、メンテナンスも楽、小型化が進み、どこにでも設置しやすく、さらに検知可能な爆薬や火薬も増えています。性能がどんどん向上しており、私たちの安心・安全のために欠かせないものとなりました。しかしこれだけ優れた検知器であっても、どうしても勝てない相手がいます。それは犬の嗅覚です。
2019/02/27
-
もしも大災害で社員が被災したら?
被災するという現実
大きな自然災害で「被災する」とどうなるのかをイメージしてみましょう。倒壊した建物、寸断した道路や橋、停止した交通網、断絶した通信インフラ…。誰でも真っ先にそのような目に見える住宅や街の被災した光景を思い描くでしょう。でも、その被災地となった街には、そこに住み、仕事をしていた、「人」がいたはずです。それはあなたの会社の社員かもしれませんし、あるいはあなた自身かもしれません。
2019/02/27
-
立命館大、歴史学から防災学ぶセミナー
立命館大学は26日、「災害大国・ニッポンの歴史から学ぶ『減災のススメ』~ヒントは未来の技術じゃなく、過去の教訓にあり~」と題したプレスセミナーを、東京都千代田区の立命館東京キャンパスで開催。山崎有恒・文学部教授が歴史学の観点から災害について語った。
2019/02/26
-
英社提携でソフト規約違反防止強化
GRCSは20日、英国企業のThe ITAM Reviewと業務提携したと発表した。IT資産管理やその中に含まれるソフトウェア資産管理に関する情報をITAM社は配信しており、今後日本においてライセンス管理などのカンファレンスやトレーニングの提供を行うことで、違約金の発生などを防止する。
2019/02/26
-
過去のリスク解消進まず、環境問題深刻
「第14回グローバルリスク報告書2019年版」が1月に世界経済フォーラムから発表された。世界の学術界、政府、国際組織、NGO、企業などのリーダーにグローバルリスクについてアンケート形式で調査したものを反映させており、今後10年間に世界で発生するリスクの可能性と影響度を評価している。毎年1月に開催される世界経済フォーラム年次総会(通称:ダボス会議)の討議に活用されるほか、各国の政府や企業らの長期戦略策定にも影響を与えるとされている。
2019/02/26
-
本気で実践する災害食
台風21号、関空は戦った
災害は戦いであると私は思っています。私も昨年は戦いました。誰と戦ったのか。相手は「台風21号」です。戦いの翌朝、自宅の屋根を見上げると瓦があちこち向きを変え、庭にあったはずの小道具は消えていました。海辺の自宅(兵庫県芦屋市)は、海に流されてもおかしくないほど揺れました。「あーもう終わりかな」と恐怖におびえていました。
2019/02/26
