2025/08/04
防災・危機管理ニュース
東北から九州にかけては4日も晴れ、35度以上の猛暑日になる所が多かった。気象庁によると、太平洋高気圧や日本海の低気圧の影響で、北陸では山越えの風によるフェーン現象も発生し、石川県小松市で40.3度を観測した。
今年は7月30日に兵庫県丹波市で国内統計史上最高41.2度を観測して以来、全国で40度以上を観測したのは5日目で、7府県計10地点となった。比較可能な2010年以降で最多だった18年の10地点(6都県、重複含まず)と並んだ。
4日は40度に迫る所も相次ぎ、富山市で39.8度、福井県坂井市と徳島県美馬市で39.2度、埼玉県鳩山町と石川県加賀市で39.1度となった。小松市と富山市、加賀市は地点ごとの過去最高を更新した。
5日の最高気温は関東内陸部で40度程度と予想される所もあり、東北から九州のほとんどの都府県と奄美地方に熱中症警戒アラートが出された。
〔写真説明〕IRいしかわ鉄道の小松駅=石川県小松市
(ニュース提供元:時事通信社)

防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/06/16
-
-
企業の副業解禁とコンプライアンス対策を支援
企業の副業解禁の流れが加速している。従業員は本業以外の労働を増やすことで、収入増が見込める。従業員が副業で獲得したスキルで、本業への貢献も期待できる。企業側にとっても、副業は採用活動に活用できる。業務発注から関係を深めてからの転職や採用後のミスマッチを防止する効果がある。一方で、副業の一般化に伴い、同業他社での競業や情報漏えい、ブランド毀損、過重労働など、副業リスクは増加している。フクスケ(東京都千代田区)は、企業の副業制度の運用支援に加え、副業コンプライアンス向上に関するデータを分析し、リスク診断サービスも提供している。代表取締役社長の小林大介さんに、企業の副業解禁がもたらす影響について話を聞いた。
2026/06/12
-
-
-
-
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/06/05
-








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方