新着一覧
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危機管理セミナー AED活用支援プログラム講演 「AED戦略的設置とCall&PUSH」~AEDを躊躇せず使用するために~
病院外での突然の心停止による死亡数は年間約7万人に及び、危機管理対策と社会貢献活動の両面から、公共施設や事業所等でのAED導入が年々増え、いたる所でAEDを目にすることが多くなっています。
2019/05/10
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ハリケーン・ハービーの現地調査報告会
2017年に米国テキサス州に上陸し、100人以上の犠牲者を出したハリケーン「ハービー」の現地調査報告会が5月8日、関西大学東京センター(東京都千代田区)で開催され、企業の防災担当者や防災専門家ら200人近くが参加した。主催は、国土交通省、内閣府、 関西大学社会安全学部で、国際危機管理学会(TIEMS)日本支部が共催した。
2019/05/09
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BCP勉強会「英国から学ぶ新たな事業継続のあり方」
英国の事業継続の専門家スティーブ・イェーツ氏を招いた特別勉強会を5月30日(木曜日)午後2時から、千代田区紀尾井町の剛堂会館ビル1階会議室にて開催いたします。
2019/05/09
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企業情報窃取狙うサイバー攻撃に注意
マクニカネットワークスは8日、2018年度下期の日本国内の組織に対する標的型攻撃を解析したレポート「標的型攻撃の実態と対策アプローチ(第2版)」を公開した。主に中国からの機密情報窃取に注意を呼びかけるもので、サイバー攻撃による産業スパイ活動の実態を説明している。
2019/05/08
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都、五輪混雑緩和へテレワーク補助
東京都は2020年東京オリンピック・パラリンピック期間中の交通混雑緩和に注力している。都のほか内閣官房、大会組織委員会と共に行っている「2020TDM推進プロジェクト」では企業にチェックリストを知らせ、大会期間中の行動計画の作成を促している。また都では大会前の都内の従業員30人以上の企業のテレワーク導入率35%を目指し、未導入企業への無料コンサルティングやトライアル導入経費の全額補助を行う。
2019/04/26
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アドソル日進と立命大、IoTで協定
アドソル日進と立命館大学は22日、IoT(モノのインターネット)セキュリティに関する産学連携に関して協定を締結した。立命大に研究センターを設置し、医療や製造業などで重視されるインターネットからの重要情報の分離について基準作りなどを目指す。
2019/04/22
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災害時に備えEV活用の実動訓練を実施
東京都練馬区は災害時の電源対策として、電気自動車(EV)活用に注力している。災害時にEVからの電力を、外部給電器を使って避難所などに供給する。3月23日に同区が「避難拠点」と位置付ける区立光が丘春の風小学校で実動訓練を行った。
2019/04/22
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