新着一覧
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第6回 危機管理塾【2019年6月11日開催】
防災・BCP・リスクマネジメントの実務者向け勉強会である「第6回危機管理塾」は6月11日(火曜日)午後5時から、千代田区紀尾井町の剛堂会館ビル1階会議室にて開催します。発表者は、世界最大の総合楽器メーカー、ヤマハ株式会社の松島一博さん。全社の防災・BCPの取り組みを推進する中心的な役割を担っています。
2019/05/16
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災害時の代替拠点への移動手段・宿泊施設の確保はどうする?
2019/05/15
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首都圏における津波被害を考える
首都圏に本社を置く企業などから、巨大地震が発生した際の津波被害について、どう備えればいいのか、不安の声が上がっている。現在、首都圏における津波被害想定としては、東京都が1703年の元禄関東地震が起きた場合を最悪のシナリオとし、23区内では最大2.61メートルの津波高になると試算している。一方、神奈川県では、1605年の慶長地震が起きた場合を最悪のシナリオとし、横須賀市で9.2メートル、横浜市4.4メートル、川崎市3.5メートルと想定するなど自治体によって被害想定には大きな差がある。想定される被害や必要な対策についてどう考えればいいのか、東北大学災害科学国際研究所所長の今村文彦氏に聞いた。
2019/05/13
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迅速な災害対応へ地図データ活用
ゼンリンは地方自治体向けにクラウド型の住宅地図サービス「ゼンリン住宅地図 LGWAN」を提供し、自治体におけるセキュリティの高い総合行政ネットワーク(LGWAN)環境下での部署間情報共有や住民対応などの個別業務を支援している。
2019/05/10
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危機管理セミナー AED活用支援プログラム講演 「AED戦略的設置とCall&PUSH」~AEDを躊躇せず使用するために~
病院外での突然の心停止による死亡数は年間約7万人に及び、危機管理対策と社会貢献活動の両面から、公共施設や事業所等でのAED導入が年々増え、いたる所でAEDを目にすることが多くなっています。
2019/05/10
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ハリケーン・ハービーの現地調査報告会
2017年に米国テキサス州に上陸し、100人以上の犠牲者を出したハリケーン「ハービー」の現地調査報告会が5月8日、関西大学東京センター(東京都千代田区)で開催され、企業の防災担当者や防災専門家ら200人近くが参加した。主催は、国土交通省、内閣府、 関西大学社会安全学部で、国際危機管理学会(TIEMS)日本支部が共催した。
2019/05/09
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BCP勉強会「英国から学ぶ新たな事業継続のあり方」
英国の事業継続の専門家スティーブ・イェーツ氏を招いた特別勉強会を5月30日(木曜日)午後2時から、千代田区紀尾井町の剛堂会館ビル1階会議室にて開催いたします。
2019/05/09
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企業情報窃取狙うサイバー攻撃に注意
マクニカネットワークスは8日、2018年度下期の日本国内の組織に対する標的型攻撃を解析したレポート「標的型攻撃の実態と対策アプローチ(第2版)」を公開した。主に中国からの機密情報窃取に注意を呼びかけるもので、サイバー攻撃による産業スパイ活動の実態を説明している。
2019/05/08
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都、五輪混雑緩和へテレワーク補助
東京都は2020年東京オリンピック・パラリンピック期間中の交通混雑緩和に注力している。都のほか内閣官房、大会組織委員会と共に行っている「2020TDM推進プロジェクト」では企業にチェックリストを知らせ、大会期間中の行動計画の作成を促している。また都では大会前の都内の従業員30人以上の企業のテレワーク導入率35%を目指し、未導入企業への無料コンサルティングやトライアル導入経費の全額補助を行う。
2019/04/26
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