新着一覧
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BSIジャパン、インサイドセールスに関するPAS規格策定プロジェクトを開始
BSIグループジャパン株式会社(東京都港区)は、株式会社ブリッジインターナショナル(東京都世田谷区)の依頼に基づき、2013年9月よりISM-インサイドセールスマネジメント」という経営手法のPAS規格(公開仕様書)策定のプロジェクトを開始した。
2013/10/10
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公立八鹿病院が災害医療訓練を実施
災対本部立ち上げから「アクションカード」使用など初の試みも 兵庫県養父市八鹿町八鹿の公立八鹿病院で5日、大地震を想定した集団災害医療訓練が行われ、医師、看護師、職員をはじめ、南但消防本部、美方広域消防本部の救急隊員や公立八鹿病院看護専門学校の生徒ら約150人が参加した。同院は兵庫県指定の災害拠点病院。
2013/10/09
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プロフェッショナルが事例に基づき語る集中セミナー
~グループ企業、サプライチェーンのBCPをどう考えるか~ 企業向けのリスク管理ソリューションを提供するインフォコム株式会社は9月13日、東京都内で「プロフェッショナルが事例に基づき語る集中セミナー~グループ企業、サプライチェーンのBCPをどう考えるか~」と題したセミナーを開催した。
2013/10/09
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東洋合成工業がISO22301認証取得
対象事業は感光性材料 東洋合成工業株式会社(東京都台東区)は、10 月 1 日付で事業継続マネジメントシステムの国際規格である「ISO22301:2012」の認証を取得したと発表した。審査機関はBSI グループジャパン株式会社。対象事業は感光性材料の製造で、対象事業所は本社および千葉工場 。
2013/10/09
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ミネルヴァベリタスがISO22301認証取得
「事業継続のコンサルとして当然の取り組み」 コンサルティング事業などを展開するミネルヴァベリタス株式会社(大阪市)は、9月27日付けで事業継続マネジメントシステム(BCMS)の国際規格であるISO22301の認証を取得したと発表した。審査機関は一般財団法人日本品質保証機構(JQA)。
2013/10/08
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91.9%が避難行動取らず
2013/10/08
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安否確認とコミュニケーションで災害時の不安を払拭する
グループウエアのノウハウを凝縮安否確認サービス 災害時に、社員の現況を的確に把握するシステムとして活用される「安否確認サービス」は、緊急時に一気にアクセスが集中するという特異性がある。
2013/10/08
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内閣府が災害対策標準化検討会議
さまざまな機関が連携できる体制が急務 災害対策の標準化とそのあり方を検討する「災害対策標準化検討会議」の第1回会議が、2013年10月1日、内閣府で開催された。
2013/10/01
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2013/10/01
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2013/10/01
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医療・福祉でBCP策定10%未満
内閣府 特定分野におけるBCPの実態調査を実施 内閣府はこのほど、事業の中断が社会に大きな影響を与えると予想されるライフラインやインフラ事業者など特定分野における事業継続の実態調査の結果を公表した。
2013/09/25
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「互いが信じあえる危機対応システムの構築」~災害現場からの提言~
「助けたかった人がいた。助けられなかった人がいた。いや、助けにいくことさえできなかった。何時間、何十時間も。ヘリをください!何度そう叫んだろうか。通じない電話を何度かけただろうか。どこで、何人の人が助けを待っているのか、まったく分からなかった。助けられた人もいれば、助けられなかった人もいた。
2013/09/25
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長周期地震動から大型サーバなどを守る 昭電のラック用免震装置
東日本大震災を機に、長周期地震動による影響を懸念する声が高くなっている。政府の地震調査研究推進本部の委員会でも、従来は地震の発生確率だけを出していたものが、最近になって長周期地震動予測地図を出すまでに至っており、その関心の高さを示している。そこには、長周期地震動が与える影響の大きさが関係している。
2013/09/25
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PHSの強みを災害時の通信に生かす!
<PR> 衛星携帯より導入しやすい「PHS備蓄キット」 災害時の通信手段として、携帯電話やスマートフォン、衛星電話などが考えられるが、輻そう制御や設備障害などの発生によって、通常と同じようには使えないということが、東日本大震災の教訓としてある。
2013/09/24
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BCP事例紹介セミナー「神戸会場」「名古屋会場」
※開催終了※東京で開催し、大好評をいただいたセミナーを神戸・名古屋で開催します。インフォコム株式会社主催 BCP事例紹介セミナー10月18日に神戸、11月15日に名古屋で開催 東日本大震災の教訓から自然災害、大火災などの緊急事態に備えた事業継続計画(BCP)の見直しが各企業で実施され始めています。
2013/09/20
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埼玉県越谷市等における竜巻災害について(InterRiskReportより)
災害リスク情報<号外>インターリスク総研 コンサルティング第三部災害リスクグループ 江崎隼輝 はじめに 2013年9月2日14時過ぎ、埼玉県越谷市や千葉県野田市などにおいて竜巻被害が発生した。また、9月4日にも栃木県矢板市などにおいて竜巻とみられる突風による被害が発生した。
2013/09/19
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東京都 震災による地区別危険度を見直し
東京都は17日、地震による都内5133カ所の地区別危険度の見直しを行った。本調査「地域危険度測定調査」は、都の震災対策条例に基づいて5年に1度公表しているもの。地震による建物倒壊や火災による延焼の2つの危険度と、両者を合わせた総合危険度を地区別に5段階評価で判定して公表している。
2013/09/18
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ゴルフ場が大規模な災害協定
関西広域連合や関西ゴルフ連盟などが協定締結 南海トラフ地震などの災害に備えた取り組みがゴルフ場から行われている。関西広域連合と一般社団法人関西ゴルフ連盟と徳島県ゴルフ協会は先月29日、災害時にゴルフ場施設が被災者を受け入れるなどの災害協定を締結した。
2013/09/18
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台風による風災リスクおよびその対策(InterRiskReportより)
災害リスク情報<第51号>インターリスク総研コンサルティング第三部 リスクエンジニアリンググループマネジャー・上級コンサルタント 船木明彦 1.はじめに日本では、夏から秋にかけて台風のシーズンを迎える。
2013/09/17
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日辰電機製作所がISO22301認証取得
品質、環境、情報との統合運用も視野に 雷防護機器などの開発・製造メーカーである株式会社日辰電機製作所 (本社:埼玉県入間市)は、8月28日付けで事業継続マネジメントシステム(BCMS)の国際標準規格であるISO22301を認証取得したと発表した。認証機関はSGSジャパン。
2013/09/10
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オリンピックを成功させる「攻めのBCP」
首都直下、南海トラフの対策急務写真を拡大オリンピック会場になる新国立競技場の完成予想図(日本スポーツ振興センターより) 2020年のオリンピック・パラリンピック開催地が東京に決まった。東京電力福島第一原子力発電所での汚染水問題が懸念材料ではあったが、見事なプレゼン力で不安を払拭させた。
2013/09/08
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震度6強想定を想定した防災訓練を実施 成田空港
成田空港は本年度の防災週間(8月30日~9月5日)にあわせ、防災訓練を実施したと発表した。訓練開始直前にターミナルビルに緊急地震速報を放送。初動確認や利用者の避難誘導、安否確認システムを用いたグループ会社社員の安否確認などを行い、約1800人が参加した(成田空港プレスリリース)。
2013/09/02
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TIEMS日本支部 第4回パブリックカンファレンス
※開催終了危機対応には、組織内に属する様々な部局や異なる組織間の協力や連携が不可欠となる。部局間あるいは組織間の協力や連携をいかに迅速かつ効果的に行うかは、危機対応の質に直結する課題と言っていい。
2013/08/30
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高齢者施設・住宅ビジネスEXPO JASHOME
※開催終了「医介連携」を念頭に、高齢者の豊かで安心できる住生活に関わる新しいビジネスモデルの啓発ならびに「サ高住」急増に伴い注目される給食・配食サービスの新たな市場展開や適正な設備機器・システム等の普及促進および専門的な商談機会の提供を目的とした展示会・カンファレンス。
2013/08/30
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東京国際消防防災展2013/危機管理産業展2013
2013/08/30