新着一覧
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東京国際消防防災展2013/危機管理産業展2013
2013/08/30
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ITmedia Virtual EXPO 2013 エネルギーBCPゾーン
※開催終了インターネット情報サイト「ITmedia」を運営するアイティメディア株式会社は、2013年9月11日から9月30日まで、Virtual EXPO 2013を開催します。
2013/08/30
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特定非営利活動法人 危機管理研究会 第5回 市民公開講座
『外交・安全保障を考える』 ■概要中国船海自船衝突事件、尖閣国有化問題、竹島領有権問題、北方領土返還問題、北朝鮮問題、TPP参加、靖国神社参拝、憲法改正等多くの問題が重層的にクローズアップされ、今後の外交、安全保障をどうするかについて議論が活発化しています。
2013/08/29
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新しい公共フォーラム2013 『自治体レベルから町内会までの危機管理を考えよう』
※開催終了―最前線の災害対応マネジメント手法を学ぶ― 東日本大震災では、被災を前提とした防災体制や災害情報の一元化が脆弱である事を浮き彫りにしました。
2013/08/25
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ソーシャルメディア ~企業に及ぼす影響と講じるべき対策(RMFOCUS Vol.46より)
2013/08/22
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特別寄稿 リーダーなき国際社会における海外進出戦略
2013/08/08
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危機管理としての感染症対策 ~『新型インフルエンザ等対策特別措置法』など国の施策と企業の備え~
RMFOCUS Vol.46より*本記事は、2013年6月7日現在の情報に基づいて執筆したものです。
2013/08/06
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BCPのすべてが分かる! プロフェッショナルが事例に基づき語る集中セミナー
※開催終了※申込多数となった為、受付を終了させて頂きました。次回開催を検討中し、詳細に関しては別途掲載予定です。
2013/08/04
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南海トラフの地震予測と企業防災への活用
2013/08/02
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リスク対策のコンシェルジュ
三井不動産リアルティが新しいサービスを提供 不動産の仲介やオフィスの賃貸などを手がける三井不動産リアルティ株式会社は、一般企業を対象に企業のリスクに関する無償の情報提供や、外部の専門家プロ集団を紹介する新サービスを開始した。新サービスの名称は「リスクコンシェルジュ」。
2013/08/01
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安否確認対策セミナー
※開催終了~いつ、誰に、どんな手段で、何を報告するのか~ 東日本大震災以降、安否確認の体制を見直す企業や自治体が増えています。
2013/07/30
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災害時に求められるリーダーシップ 危機管理リーダーセミナーを開催
本誌リスク対策.comは7月24日、「危機対応におけるリーダーの役割」をテーマに都内でセミナーを開催した。災害の危機を組織が乗り越えるために、リーダーの役割が非常に重要な事は過去の災害で証明されていると言える。
2013/07/29
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初動から復旧まで、BCP全般を支援する インフォコム
緊急連絡/安否確認システム「エマージェンシーコール®」 インフォコムの「エマージェンシーコール®」は、事業継続計画(BCP)において最重要事項である「早く」、「正確な」活動を強力にサポート出来る高速緊急連絡通信機能とリピート安否確認通信機能の2つの必須機能を備えている唯一のサービス。
2013/07/25
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さくらインターネット安否確認システムを導入
個人情報保護機能と低コストが魅力─サイボウズスタートアップス株式会社の安否確認システム─ データセンター事業者のさくらインターネットでは、昨年9月から安否確認システムを導入した。
2013/07/25
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システムだけに頼らない
安否確認システムは、地震速報と連動したメールの一斉配信やデータの自動集計など多くの便利な機能を備える半面、災害発生直後の通信集中によるメール着信通知の遅延や社員の連絡先登録における個人情報保護の問題、さらには導入コストの課題などもある。こうした背景から、安否確認システムに頼らずに、SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)や電話連絡網、衛星携帯電話など複数の連絡ツールを使って安否確認を行う企業も多い。
2013/07/25
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安否確認はプッシュとプル型
個人・法人向け銀行業務や投資銀行業務などを展開する世界有数の金融機関のバークレイズは、安否確認・安否報告の目的を「従業員の安全確保」「業務の遂行に必要な人材の確保」「海外本社や地域本部への正確な情報発信」の3点に置く。一般的に安否確認と言えば、会社から従業員に対して行うものというイメージが強いが、バークレイズでは、日本で災害が発生すると、従業員の安否確認と並行して海外本社などにいち早く正確な状況を伝える手順を初動に組み込んでいる。
2013/07/25
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バーチャルリアリティを生かした防災訓練
香川大学危機管理研究センターが公開訓練を実施 香川大学危機管理研究センターは、災害時の状況を再現できる3次元バーチャルリアリティ(3D-VR)を利用した、災害対応の公開訓練を実施した。
2013/07/10
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医療機関におけるBCP 阪神淡路大震災甲南病院の対応
医療機関のBCPは本当に有効か?被災地で手術はできない 阪神淡路大震災で被災しながらも、震災当初3日間で1260人もの外来患者、329人もの入院患者を受け入れ、医療を守り続けた財団法人甲南病院を訪ねた。
2013/07/09
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衛星通信装置使いNTT西日本と自衛隊が災害対策演習
NTT西日本と陸上自衛隊は27日、今後発生が想定される南海トラフ大地震に備え、陸上自衛隊のヘリコプターとNTTの災害対策用衛星通信装置を使った共同訓練を実施したと発表した。緊急時における通信手段の確保を目的としたもの。
2013/06/28
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首都直下地震、首都大水害に備え災害対策用機器操作訓練
自治体・協力会社とともに災害対策用機械操作訓練を実施 国土交通省東京国道事務所、相武国道事務所、荒川下流河川事務所では災害対策用機器を配備しており、災害発生時に迅速な復旧活動を行うため、荒川ロックゲートにおいて機器の操作訓練をしたと発表した。
2013/06/27
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災害に強い水道システムでウェルシィがISO22301取得
地下水ろ過システムや工業用水道の浄化処理システムなど水処理設備の製造・販売・メンテナンスを行う株式会社ウェルシィ(東京都千代田区)はこのほど、事業継続マネジメントシステムの国際規格であるISO22301:2012を取得したことを発表した。認証機関は一般財団法人日本品質保証機構。
2013/06/21
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集中豪雨の増加傾向と水害への対応(リスクマネジメント最前線より)
リスクマネジメント最前線より 2013年6月9日、東京大学の平林由希子准教授をはじめとする研究チームが「地球温暖化による世界の洪水リスクの見通し」を、英科学雑誌「Nature Climate Change」に発表した。
2013/06/21
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危機対応におけるリーダーの役割
※開催終了 ~状況判断と意思決定のあり方を問う~ 巨大災害などの危機を組織が乗り越えられるかどうかは、リーダーの手腕にかかっているといっていい。しかし、その際リーダーに求められる具体的な役割や資質については、これまであまり議論されてこなかった。
2013/06/20
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中国風険消息<中国関連リスク情報>自社派遣者の国外退避について(InterRisk Report)
インターリスクレポートより 執筆 インターリスク上海 コンサルティング部 マネージャー 藤田亮 インターリスクレポート「中国風険消息<中国関連リスク情報>」は、中国に拠点をお持ちの企業の皆様にお届けするリスク情報レポートです。
2013/06/19
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クラウドで被災時の医療継続 大林組
大林組「診療情報BCPクラウド」システムを開発 株式会社大林組(本社:東京都港区、社長:白石 達)は、被災時の医療機関の診療継続を支援する電子カルテの「診療情報BCPクラウド」システムを開発した。
2013/06/18