新着一覧
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イラン攻撃で一部燃料積載停止=石油輸出「迂回ルート」も標的―UAE
【カイロ時事】アラブ首長国連邦(UAE)東部フジャイラで14日、船舶への燃料積載作業の一部が停止した。ロイター通信が情報筋の話として伝えた。フジャイラでは同日、イランの無人機を迎撃した際に落下した破片の影響で火災が発生。現地からの映像では、大きな黒煙が2本立ち上っていた。
2026/03/15
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円・ウォン安「深刻な懸念」=中東緊迫化、エネルギー供給で連携―日韓財務対話
日本と韓国の財政当局は14日、閣僚級による「財務対話」を東京都内で開き、最近の急速な円安とウォン安に「深刻な懸念」を表明する共同文書を発表した。為替レートの過度な変動と無秩序な動きに対し「市場を注視し、引き続き適切な対応を取る」と強調した。
2026/03/14
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BTS公演、厳戒態勢=ソウル中心部に26万人予測も
【ソウル時事】韓国の7人組男性音楽グループ「BTS」が21日にソウル市中心部の光化門広場で開く復活公演で、当局は厳戒態勢を敷く構えだ。周辺には世界中から最大26万人のファンらが集まると見込まれ、事故防止に万全を期す。 BTSメンバーは2022年以降、順次兵役に就き、グループとしての活動を休止。
2026/03/14
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日米、重要鉱物貿易圏で協力確認へ=米主導で脱中国供給網―首脳会談
米首都ワシントンで19日開かれる日米首脳会談で、半導体や自動車に不可欠な重要鉱物のサプライチェーン(供給網)を、日米欧が中心となってつくる米主導の「貿易圏」構想への協力を確認することが13日、明らかになった。圧倒的な市場シェアを「武器化」する中国への依存度を減らし、対抗軸をつくるのが狙い。
2026/03/14
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ガソリン急騰、家計に打撃=地方に広がる懸念、対策急ぐ政府
イラン情勢の緊迫化に伴う原油価格の大幅な上昇により、国内でもガソリン価格が急騰している。日常の足として自動車が欠かせない地方では13日、給油所の利用客から家計への打撃を懸念する声が相次いだ。価格抑制策の準備を急ぐ経済産業省は、19日からの実施を前に、冷静な対応を呼び掛けている。
2026/03/14
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邦人の個人情報多数=2万人詐欺拠点、偽の警察・銀行も―タイ・カンボジア国境
タイ軍は12日、カンボジア国境に接する東北部スリン県チョンジョム地域にある「特殊詐欺村」を報道陣に公開した。約2万人が従事していたとみられる施設には、偽の警察・銀行のほか、多言語マニュアルや日本人の個人情報、やりとりの記録も。
2026/03/14
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4万5千の不正サーバーなど無効化=過去最大規模、国際共同捜査―警察庁
警察庁は13日、国際刑事警察機構(ICPO)と72カ国・地域の共同捜査で、フィッシング詐欺やサイバー攻撃に悪用されていた計約4万5000のサーバーやIPアドレスを特定し、強制停止などの措置を行ったと発表した。過去最大規模といい、国内では24台のサーバーに対処した。
2026/03/13
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段ボール製造大手に勧告=業者に印版無償保管―公取委
段ボールの印字に使われる印版などを委託業者に無償で保管させていたとして、公正取引委員会は13日、段ボール製造大手の日本トーカンパッケージ(東京都品川区)の下請法違反(不当な経済上の利益の提供要請)を認定し、再発防止などを求める勧告を出した。
2026/03/13
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「国家情報会議」法案を決定=7月にも設置、インテリジェンス強化―政府
政府は13日の閣議で、インテリジェンス(情報活動)政策の司令塔となる「国家情報会議」設置法案を決定し、国会に提出した。首相が議長を務める同会議のほか、事務局として既存の内閣情報調査室(内調)を発展的に改組した「国家情報局」を新設する内容。
2026/03/13
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ユダヤ礼拝所で銃撃、男死亡=大学でも乱射、4人死傷―米
【ニューヨーク時事】米中西部ミシガン州ウェストブルームフィールドのシナゴーグ(ユダヤ教礼拝所)で12日、銃撃事件が発生し、容疑者の男が死亡、1人が負傷した。南部バージニア州ノーフォークの大学でも男が銃を乱射。容疑者を含む2人が死亡、2人が負傷した。米メディアが伝えた。
2026/03/13
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米軍給油機、イラクで墜落=空母では火災、対イラン戦
【ワシントン時事】米軍は12日、イラク西部で対イラン軍事作戦に従事していたKC135空中給油機1機が墜落したと公表した。「敵の攻撃や味方の誤射によるものではない」と説明している。 発表によると、給油機の墜落には別の軍用機も関与していたが、この軍用機は無事に着陸したという。
2026/03/13
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大量ドローンで沿岸防衛=数千機導入、課題も―「新しい戦い方」へ対応急務・防衛省
日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中、防衛省はドローン数千機を活用した沿岸防衛体制「シールド」の構築を目指している。運用には訓練環境や生産基盤など克服すべき課題も多く、自衛隊は世界的に進む「新しい戦い方」への対応を急ぐ。
2026/03/13
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ホルムズ海峡、有志国との護衛示唆=原油輸送の安全確保―米財務長官
【ワシントン時事】ベセント米財務長官は12日、原油輸送の要衝ホルムズ海峡で、船舶の護衛を有志国と連携して実施する可能性を示唆した。英メディアのインタビューで語った。米イスラエルとの軍事衝突で劣勢のイランは、海峡付近の船舶に対する攻撃姿勢を強めている。
2026/03/13
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NY株続落、一時600ドル超安=原油高が圧迫
【ニューヨーク時事】12日のニューヨーク株式相場は、中東情勢の悪化を背景に原油相場が高止まりする中、大幅続落して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均の下げ幅は一時600ドルを超えた。 午前10時現在は前日終値比535.52ドル安の4万6881.75ドル。
2026/03/12
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イラン新指導者、徹底抗戦誓う=ホルムズ海峡封鎖継続―トランプ氏「原油より核武装阻止」
【イスタンブール、ワシントン時事】イランの新しい最高指導者モジタバ・ハメネイ師は12日、就任後初の声明を発表し、軍事作戦で父親の前最高指導者アリ・ハメネイ師を殺害した米国とイスラエルに対し、「殉教者たちが流した血への復讐(ふくしゅう)を諦めない」と徹底抗戦を誓った。
2026/03/12
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元従業員が性的行為を要求=「人権意識が欠如」と謝罪―小学館
小学館は12日までに、従業員が取引先に対して、取引関係上の優位性を利用して性的な行為を求める事案があったと発表した。被害者の刑事告訴後に不起訴処分となったが、別の不適切行為が発覚して退職したという。
2026/03/12
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日産、ウーバーと協業=自動運転タクシー、年後半試行
日産自動車は12日、米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズと自動運転タクシー(ロボタクシー)事業で協業すると発表した。今年後半に東京都内で、配車サービスの試験運行開始を目指す。将来的には国内外に広げる方針だ。
2026/03/12
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次世代AI半導体の開発計画発表=来年までに3種類―米メタ
【シリコンバレー時事】米メタ(旧フェイスブック)は11日、独自の人工知能(AI)半導体「MTIA」の次世代型の開発計画を発表した。既に新型の「MTIA300」を生産している他、2027年までに計算能力や効率性を高めた3種類の新型半導体を開発・導入する。
2026/03/12
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船舶保険、国が一部肩代わり=海上輸送確保、自民が提言案
自民党は12日、小林鷹之政調会長らが出席してイラン情勢に関する会議を開き、エネルギーの安定供給に向けた提言案をまとめた。原油や液化天然ガス(LNG)の海上輸送を確保するため、海運会社が加入する船舶保険の費用を国が一部肩代わりする仕組みの検討を求めた。近く政府に申し入れる。
2026/03/12
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ホルムズ海峡で船舶攻撃相次ぐ=トランプ氏、安全強調―イラン「別の海峡」封鎖も示唆
【ワシントン、カイロ時事】英海事機関UKMTOによると、原油輸送の要衝ホルムズ海峡周辺で11日から12日朝にかけて6隻の船が攻撃を受けた。トランプ米大統領は11日、同海峡に関して「われわれはイランの全ての機雷敷設艦を一夜で破壊した」と主張。
2026/03/12
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円下落、一時159円台前半=2カ月ぶり安値水準、日経平均は反落―東京市場
12日の東京外国為替市場の円相場は、一時1ドル=159円台前半に下落した。1月14日以来、約2カ月ぶりの安値水準。米イスラエルとイランの軍事衝突が長期化するとの懸念から「有事のドル買い」が続いた。原油価格の高止まりも円売りを促した。午後5時現在は158円79~80銭と前日比56銭の円安・ドル高。
2026/03/12
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ランサム被害増加、226件=フィッシング件数も過去最多に―2025年サイバー情勢・警察庁
警察庁は12日、2025年のサイバー空間を巡る脅威情勢を公表した。身代金目的でデータを暗号化するウイルス「ランサムウエア」は過去2番目に多い226件の被害を確認。クレジットカード情報などを盗む「フィッシング」の報告件数やインターネットバンキングによる不正送金被害額が過去最多となった。
2026/03/12
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スーパー出店、帰還のカギに=旧避難地域、収益性が課題―福島・東日本大震災15年
東京電力福島第1原発事故により住民が避難を余儀なくされた地域で、スーパーが相次いで出店している。生鮮食品や生活用品を当たり前に入手できる環境の整備は、住民の帰還や移住を促す上で不可欠。一方、出店側にとっては収益性の確保も課題となりそうだ。
2026/03/12
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津波避難、なお残る課題=支援アプリ、使用者少なく―被災3県、道路の渋滞も・東日本大震災15年
昨年7月にロシア・カムチャツカ半島付近で、同12月に青森県東方沖で発生した地震で、東北沿岸には津波警報や注意報が相次いで出された。東日本大震災の教訓を踏まえ、岩手、宮城、福島各県の住民はいち早く避難したが、同時に複数の課題も浮き彫りになった。
2026/03/12
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揺れる「安全のステータス」=イラン攻撃、成長戦略に影―湾岸諸国
【ロンドン時事】米イスラエルのイラン攻撃で、世界から投資マネーを集める中東湾岸諸国の経済成長の行方に影が差している。石油施設に加え、生命線の海水淡水化施設も狙われ、地政学的リスクが顕在化。比較的治安が安定しているという「ステータス」(英紙)が揺らいでいる。
2026/03/12
