新着一覧
-
-
「働きがいのない職場」というリスク従業員エンゲージメントをつかもう
リスク対策.com の連載陣が、自身の記事や最近の事象を解説する公開オンライントークです。最新のリスクトレンドや注視するポイントを伝えるとともに、連載者同士が意見交換を行って、得られた気付きを共有します。聴講者の皆様がウェビナーのQ&A 機能を使って質問することも可能です。
2024/01/10
-
情報漏えいリスク1位は実は退職者性善説では対処できない「手土産転職」
本セミナーでは、内部脅威対策で実績のあるプルーフポイントの増田幸美(そうた ゆきみ)氏に、秘密漏えいを防止するために企業がとるべき対策について紹介していただきます。
2024/01/10
-
-
-
-
最大の被災地・奥能登へは国道249号だけが頼り深刻な渋滞 能登半島
奥能登に通じる国道249号は、赤いテールランプを光らせる長い車列が続いていた。
2024/01/08
-
大阪・住宅の解体工事中に一酸化炭素中毒など
2023/12/15発生の、広島・自動車整備工場で溶接作業中に破裂アセチレンガスを使用して溶接作業をしていた際に、何かが破裂して部品が飛散した可能性。
2024/01/07
-
県内や隣県のホテル需要高まるメディア関係者や医療関係者が活動拠点として活用
1月6日、富山県高岡駅前のホテルは大きな荷物を持った人や作業服を着た人が受付で列を作っていた。
2024/01/07
-
能登を助けて! 珠洲市で被災した危機管理コンサルタントの願い
珠洲市でコンサルティングを営む宮田修さん(仮名)は、地震の後、15時間をかけ、家族を連れて、金沢市まで避難をした。当時どのような状況だったのか、今何を想うのか、宮田さんに聞いた。
2024/01/06
-
富山県 能登半島地震の被災者支援策を発表
富山県は能登半島地震の県内被害者に向け、10万円の見舞金支給などの支援策を発表した。
2024/01/05
-
-
石川県、義援金の受付開始
画像を拡大能登半島地震で甚大な被害を受けた石川県では、1月4日より義援金を受け付けを開始した。石川県災害義援金配分委員会が決める分配基準に応じて、市町を通じ被災者に届ける。
2024/01/05
-
被災地へのアクセス道、徐々に明らかに
能登半島地震から4日、多くの道路が寸断されていたが、被災地へのルートが徐々に見えてきた。
2024/01/05
-
被災地支援で気を付けるべきこと(車両編)
能登半島地震から5日、今も多くの道路が寸断され支援の手が十分に回っていない状況だ。交通渋滞などを引き起こさないため、不要不急な通行は控えるべきだが、どうしても車で被災地支援に行く際の注意点をまとめた。
2024/01/05
-
150キロ離れた新潟市内でも倒壊や液状化
2024年元旦の日本を襲った令和6年能登半島地震は、直線距離で東に約150キロ離れた新潟県新潟市でも被害を発生させた。1月3日時点の同市内の被害状況を報告します。
2024/01/03
-
災害関連死の防止に向けて必要な対策を!
令和6年能登半島地震で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。元日夕方の地震、その後の津波避難などでご不安が多いかと存じます。なかでも非常に心配なのが高齢者、障がい者の皆様です。災害関連死を防止し生活再建を進めるためにも、いまの段階でなすべきことをまとめましたので対策に生かされることを切望します。
2024/01/02
-
元日の悪夢-令和6年能登半島地震で浮かび上がった最悪の事態
石川県能登地方で1月1日午後4時10分ごろに発生した最大震度7を観測する地震では、東日本大震災以来の大津波警報が発表され、午後8時半ごろ大津波警報は解除されたものの、津波注意報が解除されたのは約18時間後の翌日午前10時だった。その間、沿岸部や川沿いにいる人は高台などの安全な場所に避難することが呼びかけられたが、倒壊家屋などで逃げ遅れや生き埋めになっているとの情報も多数寄せられた。公設消防は消火活動に追われ、また、一帯の道路の多くが寸断されているため、自衛隊や緊急消防援助隊の救助には時間を要した。逃げ遅れたり、閉じ込められた人々を助けられるのは誰か―。
2024/01/02
-
防爆エリアZone1対応の安全見守りサービス
ユビテックは、労災事故の早期発見や未然防止に繋げる安全見守りサービス「Work Mate」を提供する。防爆エリアZone1対応のスマートウオッチとして初めて国内防爆検定に合格したi.safe MOBILE社製スマートウオッチ「IS-SW1.1」と、防爆対応のゲートウェイ機器を採用し、防爆エリアでの利用を可能としたもの。石油プラントや化学工場内での安全管理・コミュニケーションをサポートする。
2023/12/28
-
BCPの実効性を高める演習の企画・運営講座
「座学とワークショップで学ぶリスク対策研修」はBCPと危機管理の専門メディア「リスク対策.com」が選りすぐりの専門家と共同して企画したオリジナルの研修です。一方的な講義だけではくみ取りにくい実践的な気付きを、グル―プ学習などを通して、他業界·他社などの多様な視点を交えることで得ていただくことに重点をおいています。本研修では、「ワークショップ型演習」の実践を通して 効果的な演習の組み立て方から実施方法までを学びます。
2023/12/27
-
従業員を引きつける、サッポロビールの防災活動
2024年1月の危機管理塾は1月16日16時から行います。今回の発表者は、サッポロビール株式会社総務部の入澤 英雄氏です。
2023/12/26
-
電力調達に潜むリスク ~脱炭素につながる3つの方法を解説~
1月のESGリスク勉強会の発表者は、国内最大規模の再エネプラットフォーマーで、生産者の顔やストーリーを開示した「顔の見える電力」として、全国700の発電所から電力を調達している株式会社UPDATERの森拓実氏です。
2023/12/26
-
-
-
中小機構の元委託派遣職員が7万社の情報を持ち出し
独立行政法人中小企業整備基盤機構(中小機構)は、株式会社パソナに事務局を委託して実施している「中小企業等事業再構築促進事業」において、事務局の元職員(派遣社員)が業務上知り得た1社のメールアドレスに対し、補助金の申請から受給にいたるまでの審査を個人的に支援する旨の営業メールを送信していたと発表した。
2023/12/26