新着一覧
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「安否+位置」確認のスマートフォンアプリ「ココダヨ」
通信途絶前に位置を自動通知「ココダヨ」は世界初となる、防災用位置情報自動通知サービスを搭載したスマートフォン用のアプリ。あらかじめ家族や親しい友人などグループを登録しておけば、平時からメンバーのGPS位置情報が定期的に同アプリのサーバーに蓄積される。
2015/09/25
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毛布が担架に早変わり「もうたんか」
真空パックで収納も便利普段は毛布として使用し、緊急時には担架として活用することができる緊急防災毛布。組み立てることなくそのまま担架として使用することができ、救助や運搬に要する時間を大幅に短縮することができる。震災の避難所などで毛布と担架が足りなかったという現場の課題から、開発された。
2015/09/25
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確実なシステムで危機対応をバックアップ 昭電
情報化社会に安全と信頼を提供する 1960年代半ば、国内大手企業に導入されはじめたコンピュータの大敵だったのは電圧と周波数が不安定な電気。システムの停止や誤作動につながるトラブルを避けるには、一定の電圧と周波数をもつ「きれいな」電気が不可欠だった。
2015/09/25
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非常用発電機の能力チェック「負荷試験サービス」
非常時に安全に機能するために株式会社アステックスは、非常用発電機の発電能力と安全性をチェックする負荷試験サービスを提供する。
2015/09/25
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防災公園の管理運営でBCP
災害時の広域避難場所となる防災公園で、指定管理者である民間企業がBCPの策定に取り組み、ついには事業継続マネジメントシステムの国際規格であるISO22301*の認証を取得した。きっかけは、防災公園を管理運営するにあたって「災害時に自分たちが何とかくしなてはいけない」という強い使命感からだった。
2015/09/25
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サイボウズスタートアップスの安否確認サービス導入事例 三菱地所・サイモン株式会社
非常時こそ見やすいシステム低コストで他社を圧倒2000年に開業した御殿場プレミアム・アウトレット(静岡県)をはじめ全国9カ所でプレミアム・アウトレットを展開する三菱地所・サイモン株式会社。
2015/09/20
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外部の帰宅困難者向け10%備蓄企業は全体の2割弱
東京商工会議所は8月24日、会員企業に対する防災対策に関するアンケート調査結果を公表した。調査期間は7月7日から7月31日まで行われ、回収数は1833社。調査結果によると、BCP(事業継続計画)の策定率は26.5%。前年度調査の19.1%から上昇したものの、低水準にとどまった。
2015/09/03
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「マンション“防才”アイデアコンテスト」募集開始
東京大学生産技術研究所の目黒公郎研究室が運営するRC77(防災ビジネス市場の体型化に関する研究会)は9月1日(防災の日)から、「マンション“防才”アイデアコンテスト」の募集を開始した。
2015/09/02
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広島県土砂災害時の無料法律相談分析結果を発表
広島県弁護士会は8月18日、昨年8月20日に発生し、75人が犠牲となった広島県土砂災害における被災者への無料法律相談情報分析結果を発表した。分析結果を作成した同県弁護士会災害対策委員会の今田健太郎弁護士は「日弁連が作成した東日本大震災における無料法律相談情報分析結果を参考にした。
2015/08/26
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6割以上の小売り・飲食業がソーシャルリテラシー研修実施
SNSへの投稿内容モニタリングなどを行うアディッシュ株式会社は8月25日、「2015年度企業のソーシャルリスクに対する実態調査」結果を発表した。有効回答数は100社。調査結果によると、51%の企業がソーシャルメディアポリシー・ガイドラインを設定。
2015/08/26
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東京都、防災ブックを都内全世帯に配布
(資料提供:東京都)東京都は8月21日、都内の各家庭が首都直下地震ほかさまざまな災害に対して備えることができるよう、防災ブックやオリジナル防災マップなどを封入した「東京防災」を作成したと発表した。約750万部印刷し、9月1日から配布を開始。およそ1カ月で都内の全世帯に配布する予定だ。
2015/08/25
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デュポン社主催・安全管理責任者向けセミナー
2015/08/19
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国内最大級の危機管理総合トレードショー間もなく開催! RISCON TOKYO
今年で11回目を迎える国内最大級の危機管理総合トレードショー「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2015」が10月14日(水)から16日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される。
2015/08/19
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危機管理カンファレンス2015
2015/08/19
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ITのプロが被災地支援「情報支援レスキュー隊(IT DART)」設立
大手検索エンジンのエンジニアなどITのプロフェッショナルが参加し、ITを活用して災害被災地の情報支援を行う一般社団法人「情報支援レスキュー隊(IT DART)」が8月8日、発足した。
2015/08/11
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TIEMS日本支部 第10回パブリックカンファレンス
あなたのまちの危険物質を考える(2)~過去・海外事例から学ぶCBRN対応~街なかに存在する危険物質に対し、どのように備えればいいか考えたことはありますか? 現在社会において特に気を付けなくてはいけない危険物質がCBRN(シーバーン)と呼ばれるものです。
2015/07/29
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危機対応能力を高める状況判断と訓練手法
TIS株式会社とリスク対策.comは5月20日、東京都内で事業継続実践セミナー「危機対応能力を高める状況判断と訓練手法」を開催した。
2015/07/25
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緊急災害速報付きIP無線機 「HAZARD TALK」
テレネット株式会社事業継続の命運を握る拠点間の情報収集、連絡手段としてIP無線が注目を集めている。無線機同士の通話や複数の端末に一斉連絡ができる機能をそのままに全国 的な通信網で屋内外や地上地下を問わず利用できる。
2015/07/25
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事業継続実践セミナー/BCP訓練
※本セミナーは申込み多数のため受付を終了いたしました。また、多くのお申し込みをいただいたため、参加は抽選とさせていただきます。抽選結果は開催日の10日前までにメールでご連絡いたします。
2015/07/19
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企業アンケートから見えてきた危機管理の課題
2015/07/18
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東京都、帰宅困難者対策で備蓄品購入費の5/6補助
東京都は7月14日、民間事業者が運営する一時滞在施設が帰宅困難者のために備蓄品を購入する費用の6分の5を補助する事業を開始すると発表した。15日から募集開始している。2015年度は、一括購入方式を見直したほか、補助対象品目を拡大するなど、より使いやすい補助事業とした。
2015/07/16
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第1回 危機管理ソリューション解説セミナー
※開催終了「災害時における非常用通信の確保」--2015年8月26日水曜日、明治薬科大学剛堂会館ビル--※お申込み多数のため、受付を終了しました。リスク対策.com(新建新聞社)は、企業や自治体の危機管理担当者向けに、防災製品やサービスなどを分かりやすく解説するセミナーを開催します。
2015/07/15
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世界初、COPを用いたBCP支援クラウドサービス「Klotho」
株式会社レックスマネジメントは7月7日、世界初のCOP(Common Operational Picture:共通状況図)を用いたBCP支援クラウドサービス「Klotho(クロト)」を提供開始すると発表した。スマートフォンやタブレットなどユーザー数に応じた月額料金制で、最小構成で9000円から。
2015/07/14
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日本アイ・ビー・エムが取り組む危機管理とは
ERM/CMT/BCPの実態とソリューションリスク対策.comは6月12日、インテックス大阪・国際会議ホール(大阪市住之江区)で『BCP実践セミナー in KANSAI~組織の災害対応力を高める事業継続の展開手法~』を開催した。
2015/07/14
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東海大、Twitterを活用した災害情報投稿システム検証実験を実施
2015/07/14