安全衛生
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赤ちゃんの命を守る乳幼児栄養の国際基準
液体ミルクの国内での生産が決定して販売を待ち遠しく思っている防災関係の方も多いのではないでしょうか?お湯を沸かす必要がなく常温で保存できる液体ミルクは災害時、ミルクで育てられている赤ちゃんに役立つことは間違いないですよね。導入に取り組まれたママたち、少子化だというのに、製造に踏み切った企業の方々、そして、赤ちゃんのためを考えた議員の方々、また防災関係の皆様に心より感謝申し上げます。
2019/02/08
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首都高、五輪で値上げやナンバー規制も
東京都と東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会は6日、第4回交通輸送技術検討会を新宿区の都庁で開催した。渋滞が懸念される首都高速道路の交通量削減へ、大会中の値上げ、ナンバープレートによる規制、HOVレーンと呼ばれる複数人員乗車車両の専用レーン設置の3つが案として提示された。今後、シミュレーションなどを基にどの案を採用するか検討する。
2019/02/06
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北上川を救え!大河はよみがえった
やわらかに 柳あおめる 北上の 岸辺目に見ゆ 泣けとごとくに天才歌人石川啄木の短歌である。北上川は、今日鮭が遡上し白鳥が飛来する東北地方が誇る最大の清流である。この大河が戦前から戦後にかけてほぼ半世紀もの間、松尾鉱山から流出する強酸性廃水によって、死に瀕していたことを知る人は意外に少ない(旧制中学生時代の啄木は、明治35年こと1902年に足尾銅山鉱毒事件の惨状を嘆いて短歌を読んでいる。夕川は 葦は枯れたり 血にまどう 民の叫びの など悲しきや)。
2019/02/04
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災害時のミルク一律配布は国際基準違反?
今回は、災害時の乳幼児の国際基準について、みなさまと情報を共有したいと思っています。最初に質問です。次のうち、国際基準に反する可能性のある行為はどれだと思いますか?
2019/02/01
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都、新型インフル患者受入訓練
東京都は24日、文京区にある都立駒込病院で新型インフルエンザ患者の移送・受け入れ訓練を実施した。日本では未知の新型インフルエンザを発症した帰国者を駒込病院に移送し、処置する設定で行った。
2019/01/24
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GRCS、予測される企業リスク可視化
GRCSは22日、企業のリスクマネジメントのためのクラウドアプリケーション「Enterprise Risk MT(ERMT)」の提供を開始した。予測されるリスクの発生可能性や重大度を可視化し、管理や経営判断に生かせるようにする。
2019/01/23
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ドローン活用し駐車場を防災拠点に
IHI子会社で機械式駐車場事業を手がけるIHI運搬機械は、ドローンの災害時輸送や物流活用を推進する。ドローン事業を手がけるブルーイノベーションと協力。ドローン用のポートを駐車場に設置し、輸送用ドローンを使える環境整備を進めていく。
2019/01/22
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自宅を防災仕様にすれば、お肌ぷるぷる!?
今回は2019年初めての記事になります。みなさま本年もよろしくお願いいたします。さっそくですが、タイトル、いかがでしょう?あおりすぎ?(笑)
2019/01/18
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気候変動と保護主義が大きな懸念
世界経済フォーラムは16日、「グローバルリスク報告書2019年版」を発表した。同報告書は、毎年1月に開催される世界経済フォーラム年次総会(通称:ダボス会議)の討議に活用されるほか、各国の政府や企業らの長期戦略策定にも影響を与えるとされている。今回は気候変動に関するリスクが、今年最も影響を与える5つのグローバルリスクのうち4つを占めた。
2019/01/17
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「渡航リスク高まった」回答減の47%
インターナショナルSOSとコントロール・リスクスは2018年12月25日、海外へ出張・駐在する社員の渡航リスクを回避するため、国別に医療リスクと渡航リスクを評価し、わかりやすく色分けした世界地図「トラベルリスクマップ」の最新2019版を公開した。また、リスク管理担当者を対象にした調査結果である「ビジネスレジリエンス・トレンドウォッチ2019」も公表。過去1年間に渡航リスクが高まったとする回答は前年比16ポイント低下の47%だった。
2019/01/09
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ペット同伴入院やペット連れ面会について
ペットと住んでいる一人暮らしの飼い主である救急患者を搬送する場合、周りにペットの預け先の可能性がある身内もおらず、隣近所に知り合いもいない場合のほか、ペットシッターに頼んだり、掛かりつけ獣医への預けるコストも飼い主が出せない経済状況の場合、救急隊員はどう判断するのだろうか?
2019/01/09
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【2018年】1位は「お風呂に水をためる」
1.地震対策「お風呂に水をためる」は、正しい?嘘? 世代間の争いの火種になっている情報を検証! (アウトドア流防災ガイド あんどうりすの『防災・減災りす便り』) http://www.risktaisaku.com/articles/-/4578
2019/01/07
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「災」の年、愛猫が亡くなりました
2018年がまもなく終わります。皆さんにとっては、どんな1年でしたか?今年の漢字は「災」になりましたが、私ににとっても、防災士として「災」によく関わり、学ばせてもらった1年でした。実際に個人的な災いもあり、「哀」の年にもなってしまいました。というのは、飼っている猫が12月初旬に亡くなったのです。
2018/12/27
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大阪へのバックアップ拠点誘致に注力
大阪府と大阪市は、首都圏に本社を置く企業に対し、バックアップ拠点を大阪に置くことを呼びかけている。税制優遇の対象にもなるほか、9割以上の首都圏企業がバックアップの必要性を認識アンケート結果もあり、今後も誘致を積極的に進める。
2018/12/21
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第62回:BCM担当部門に求められる他部門との協働
事業継続マネジメント(BCM)の専門家や実務者による非営利団体である BCI(注1)は2018年11月に新しい調査報告書「Continuity and Resilience Report 2018」(以下「本報告書」と略記)を発表した。これは事業継続に関連する分野である情報セキュリティ、リスクマネジメント、物理的セキュリティ(physical security)といった分野との関係を通じてBCMの役割を明らかにすることを意図してまとめられたものである。本稿では本報告書の中から、前述の各分野の担当部門との協働に関する部分をピックアップして紹介する。
2018/12/18
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労働安全データをクラウドで一括管理
米国の第三者安全科学機関であるULの日本法人であるUL Japanは7日、世界中の拠点の労働安全衛生をクラウドで一括管理できる「PURE Platform(ピュアプラットフォーム)」を日本で本格展開すると発表した。多言語で展開しており、グラフなどで問題点を可視化する。
2018/12/07
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ドローン飛行支援地図と保険セット
ブルーイノベーションと損害保険ジャパン日本興亜、日本UAS産業振興協議会(JUIDA)は5日、ドローン飛行支援地図サービスと保険をセットにした「SORAPASS care(ソラパス ケア)」を発売した。スマートフォンアプリで飛行支援地図が利用でき、国内初の業務用とホビー用どちらの用途もカバーする保険が付く。
2018/12/05
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衝撃に強い保護フレーム付きドローン
ブルーイノベーションは設備点検などに有用な、保護フレームで覆われた球体ドローンの販売に注力する。6月にスイスのフライアビリティ社と業務提携の調印を正式に行い、同社の球体ドローン「ELIOS(エリオス)」の日本での独占販売契約を締結した。目視が危険な箇所で衝撃に強い球体ドローンによる点検を提案していく。
2018/11/30
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独自開発AIで顧客の人手不足解消へ
有限責任監査法人トーマツとデロイト トーマツ リスクサービスは8日、独自開発したAI(人工知能)を活用した「AI-OCRソリューション」と呼ばれる業務効率化ソリューションを企業や地方自治体などに提供すると発表した。見積書や請求書といった書類の電子化などで業務を効率化し、懸念されている人手不足の解消を図る。
2018/11/09
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第58回:BCPを発動した結果に着目したアンケート調査
BCMへの取組状況やBCPを作成したかどうかなどを調査した報告書はこれまで多数見てきたが、BCPを発動した後に関するアンケート調査はあまり多くないように思う。本稿ではそのような調査結果の一例として、BCMを中心とした情報サイト「Continuity Central」(https://www.continuitycentral.com/)が実施したアンケート調査の結果を紹介する。
2018/10/16
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第3回 消火器で火災は消せません!
初期消火といえばまず身近にある消火器ですね。しかし、消火器ではなかなか火が消せないんです。消火器で消火できる火災はほんとうに初期の、初期のものだけです。それでも、その場で消さないとたちまち火が大きくなってしまう。ですから、初動が極めて重要になるのです。
2018/10/02
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第2回 昭和のバケツリレーに秘訣あり!
火災は人間が唯一防げて、コントロール可能な災害なのです(だから防火防災なのです)。江戸時代は水道などないわけで水が貴重であるためほとんど水による消火はなかったようです。さすまたは防犯用ではなく火災時の破壊道具として使われることもありました。ですから、消防署の地図には、さすまたのマークが使われていますよね。
2018/09/11
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五輪での熱中症をどう防ぐ
東京2020大会で最も懸念されるリスクの1つが熱中症だ。総務省消防庁によると、今年4月30日~9月2日までの熱中症による全国の救急搬送人数は9万2099人で、前年同期(5万1048人)を倍近く上回った。このうち、初診時における死亡者は157人。今年7月には、愛知県豊田市で小学校の校外学習に参加した1年生の男子児童が熱中症で死亡するという事故も発生した。2年後のオリンピックでは、こうした過酷な環境の中、マラソンを筆頭に数多くの競技が行われることになる。サマータイム制の導入もささやかれているが、選手だけでなく、数十万人にのぼる観客や警備員、ボランティアなど大会従事者の対策をどうしたらいいのか。
2018/09/10
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第54回:「レジリエンス」の語源を探る旅
これまで本連載において「レジリエンス」という概念について論じられている論文をいくつか紹介させていただいたが(注1)、レジリエンスの概念そのものに関してこれだけ議論が行われるのは、その概念が曖昧であり、様々な認識や解釈が世間で混在しているために、議論がうまく噛み合わなかったり誤解を招いたりするなどの混乱が生じているからである。
2018/08/21
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第1回 AEDは使用後の胸骨圧迫が大切!
「AEDは心臓を止めるために通電するのか」と聞きましたら、その通りと言われました。かなり強烈なショックを受けました。 AEDと心肺蘇生の間違った誤解を正します。
2018/08/21
