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再考・日本の危機管理-いま何が課題か
自民圧勝の裏に潜む古き分断の苦悩
先の衆院選は与党自民党の圧勝で終わりました。が、表面に現れた結果がストレートな答えとは限りません。民主主義における民意と選挙という権力闘争の勝敗が完全には一致しないからです。今回はマクロ的な流れをふまえ日本特有の分断構造の行方を考察。なお、本稿執筆時点の1月末と情報のタイムラグがあることをお許しいただきたいと思います。
2026/02/16
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海外事業を成功させるリスク管理とは
第11回 海外子会社経営リスク管理編(8)
今回は、本社に報告された内容が本当かどうか?を現地に赴きチェックする「現地往査」と内部けん制について述べさせていただきます。
2026/02/16
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新 世界のリスクマネジメントの潮流
第14回 「AIウォッシング」とは?
テクノロジーに対する楽観的な見方がある一方、理解度は低く、規制当局の監督がイノベーションに追いついていない状況で、企業は「次世代人工知能」が自社のビジネスを変革し、競合他社を凌駕するだろうと、大胆な公言を発している。
2026/02/07
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海外事業を成功させるリスク管理とは
第11回 海外子会社経営リスク管理編(7)
今回から海外子会社における内部統制について詳しく述べて行きたいと思います。
2026/02/03
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海外事業を成功させるリスク管理とは
第10回 海外子会社経営リスク管理編(6)
今回は、中国の子会社における弊社の監査事例を紹介し、その事例をベースに、日本企業のガバナンス遂行上の課題を説明したいと思います。
2026/01/21
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重点は「不確実性の拡大」への取り組み強化
企業の危機管理上の最大の課題は、不確実性の拡大への取り組み強化でしょう。企業のリスク管理・危機管理は一定の発展を遂げてきましたが、それにもまして昨今は不確実性が拡大。レジリエンスの強化が不可欠となっています――。RMアドバイザリー社代表の後藤茂之氏のオピニオンを紹介します。
2026/01/20
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リスクマップを見直し真の経営課題を捉える
危機管理上の課題を考えるにあたり、従来から取り組んでいたリスクに偏りがちで、他のリスク対策が不十分ということはないでしょうか。あらためてリスクマップをつくり、自社における真の課題は何かを把握した上で対策を講じることが求められます――。ミネルヴァベリタス株式会社顧問の本田茂樹氏のオピニオンを紹介します。
2026/01/19
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新 世界のリスクマネジメントの潮流
第13回 高まるディープフェイクの脅威への対策
2026/01/11
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海外事業を成功させるリスク管理とは
第9回 海外子会社経営リスク管理編(5)
今回は実際の調査を基に行った日本企業と欧米企業のコーポレートガバナンスの比較を通じて、間接統治で本社・子会社が何を行うべきかについて見て行きたいと思います。
2026/01/07
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これがサイバー攻撃対応BCPだ!
相次ぐランサムウェア被害は日本企業に「ITが止まる」現実を突きつけました。日常業務が一斉に停止し、企業価値が一夜にして揺らぐ時代。本特集ではインシデント対応やBCPを含むサイバーセキュリティの実践事例から、初動・復旧の要諦や経営層を巻き込んだ訓練のポイントを掘り下げ「止まることを前提にどう動くか」を紹介します。 BCP はもはや“紙の計画” ではない。混乱の2時間を制し、企業を立て直す“動き”としてのサイバーBCPを、いまここから構築する。
2026/01/05
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再考・日本の危機管理-いま何が課題か
もう先送りできない対中デカップリング
留まるところを知らない中国の「戦狼外交」。しかし、その弊害を受けているのは日本のみならず諸外国も、いや、当の中国の善良な国民も同じだという事実はあまり世間に広まりません。メディアの偏向が結果的に親中・反中の分断を深めることを危惧します。そうしたなか、国際ビジネスを行う企業に問われるものは何か。前回に続いて論考します。
2025/12/29
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新 世界のリスクマネジメントの潮流
第12回 企業リスクが大きくなる「米国各州の虚偽請求法」
多くの企業は「金銭や財産と引き換えに行政当局に虚偽の請求を行った」という事案を聞いたことがあるはずだ。例えば、2025年8月、CVSはマサチューセッツ州のメディケイドプログラムに対し、一般市民と比較して過剰請求していたという疑惑を解決するため、1225万ドルを支払うことになった。
2025/12/25
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海外事業を成功させるリスク管理とは
第8回 海外子会社経営リスク管理編(4)
今回は日本と欧米のガバナンスの違いを見ながら、日本企業のあるべきコーポレートガバナンスのあり方も見ていきたいと思います。
2025/12/17
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再考・日本の危機管理-いま何が課題か
「チャイナリスク」の変化と対峙せよ
チャイナリスクという言葉は1980年代から発信されていました。その後、経済の相互依存による平和の実現という理念のもとで日中関係は進展。しかし、その結果はご案内のとおりで、対中緊張の高まり、安全保障リスクの顕在化、そこへ高市総理国会答弁をめぐる騒動です。現時点でのチャイナリスクの実態と必要な備えについて論考します。
2025/12/16
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企業を変えるBCP
ITリスクの重層構造にどう対峙する?
上場企業のリスクマネジメントで重視される対象は災害、サイバー攻撃、IT障害、サステナビリティ対応などさまざまで、対策は多岐にわたります。なかでもサイバー攻撃やIT障害は専門的スキルを求められることが多く、委託に頼るケースが増加。結果、リスク構造は重層化しています。今回は、複雑化するITリスク管理に求められる根本を考えます。
2025/12/15
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ISO/TS31050 エマージング・リスク講座
本講座は、受講者が自ら属する組織·企業での、リスクマネジメントに関わる運営および活動において、指導者の役割を果たせる能力を習得することを目標としています。そのために必要なリスクマネジメント知識および着眼点を学び、ワークショップ(演習)で自ら考え、実際に職場で使えるように知識と手法をブラッシュアップします。
2025/12/12
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全社的リスクマネジメント(ERM)習得講座
本研修では、受講者が全社的リスクマネジメント(ERM)の基本的な知識を習得し、「COSOフレームワーク」を用いてリスクマネジメント活動を全社に浸透させる能力を身につけることを目標としています。
2025/12/12
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危機管理の実務でそのまま使える「AIプロンプトコンテスト2025」
リスク対策.comは、防災・BCP 分野における生成AI 活用を一段進めることを目的に「実務でそのまま使えるプロンプト」を読者から募集するコンテストを実施した。応募期間は11月11 〜21日の10 日間。短期間にもかかわらず14件の応募が寄せられ、リスク対策.com編集部による審査の結果、同順を含む12 件を優秀作として選定し、その中から最優秀賞(大賞)1 件を決定した。
2025/12/11
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危機管理白書2026年版
2025/12/10
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新 世界のリスクマネジメントの潮流
第11回 「DEIからの撤退する」とどうなるのか?
現在の政治情勢において、多くの企業が取締役会・クライアント・顧客・スポンサーからの圧力を受け、DEIプログラムを縮小することを選択している。しかし、非営利団体Catalystとニューヨーク大学ロースクールのメルツァーセンターの合同調査によると、これらのプログラムを縮小するという決定は、企業にとってマイナスの影響を与える可能性がある。
2025/12/07
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海外事業を成功させるリスク管理とは
第7回 海外子会社経営リスク管理編(3)
今回からは、海外子会社経営管理の枠組みを見て行きます
2025/12/07
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再考・日本の危機管理-いま何が課題か
高市政権発足後の激動が晒したもの
高市政権発足後、息つく暇がないほどの激動が続き、しかもその様子がつぶさに国民に晒されています。国会中継での答弁、マスメディアの論調、ネットのさまざまな情報、国民はそれらをどう受け止めているのか、そして異常ともいえる高支持率は何を意味しているのか。筆者なりに事実を整理し、筆者なりの考えを開陳します。
2025/11/29
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新 世界のリスクマネジメントの潮流
第10回 リスク管理における認知バイアスは8つある
リスク管理の専門家は、COSO ERMやISO 31000といったフレームワークに安心感を覚えることが多い。なぜなら、これらのフレームワークは組織とその保証機能に構造・規律、そして秩序感を与えてくれるからだ。しかし、どのようなフレームワークでも、またそれが提供する構造のレベルに関わらず、リスク管理プロセスから排除できない重要な要素が一つある。それは、人間のバイアスである。
2025/11/26
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再考・日本の危機管理-いま何が課題か
高市総理は日本の分断を制することができるか
高市早苗氏が総理に就任し、組閣、外交デビューを経て支持率が上昇、大きな期待を背負っての船出となりました。しかし現実を直視すれば前途多難。古い分断構造の最後の足掻きが予想できます。この古き分断を名実ともに制するか、それとも共倒れになるか、高市政権はその瀬戸際です。引き続き、日本政治の分断構造と今後の行方を考察します。
2025/11/17
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海外事業を成功させるリスク管理とは
第6回 海外子会社経営リスク管理編(2)
今回は、不正に弱い日本企業の経営管理上の特徴、直接統治の弊害と、日常管理における不正発見に役立つリスク予兆の見分け方を述べていきます。
2025/11/16
