新着一覧
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AOSデータ「ファイナル丸ごとバックアップ」最新版が発売
データ管理製品及びサービスを開発・販売するAOSデータ(東京都港区)は、トラブルに備えて、大切なデータを丸ごと保護するバックアップソフトの新製品「ファイナル丸ごとバックアップ(V14)」の提供を開始する。
2020/01/24
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水難事故の救助迅速化へ、IoT活用した通信システムの有効性を確認
ハムステッド(東京都品川区)、ホシデン(大阪府八尾市)、京セラコミュニケーションシステム(KCCS、京都市伏見区)の3社はこのほど、総務省近畿総合通信局(大阪市中央区)が主催する「滋賀県琵琶湖地域における電波有効利用検討会」において、レジャー用船舶とその乗船者を見守るためのIoTネットワーク「Sigfox」を活用した通信システムを構築・提供し、実証実験を通じて有効性を確認した。
2020/01/24
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今、企業に求められる感染症危機管理
感染拡大を続ける新型コロナウイルス。国内企業はどう対応すればいいのか。ミネルヴァベリタス株式会社顧問の本田茂樹氏に寄稿をいただいた。
2020/01/23
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災害ボランティアでも動かせる牽引免許不要の国産トレーラー ケイワークスが開発
ケイワークス(愛知県豊橋市)はこのほど、多発する災害に備えるため、災害ボランティアでも動かせる牽引免許不要の国産トレーラー『TRAIL WORKS 520』を開発した。1月31日〜2月2日の3日間、幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2020」に出展する。
2020/01/23
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NTT東日本など5者、IoT活用した林業労災抑止など実証実験
山梨県小菅村、北都留森林組合(山梨県上野原市)、boonboon(山梨県小菅村)、さとゆめ(東京都千代田区)、NTT東日本(東京都新宿区)の5者は、豊富な森林資源を有する小菅村山間部にIoTを実装し、林業に関する課題解決とSmart Villageの実現に向けた協働実証実験を2月から開始する。
2020/01/22
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新型コロナウイルス:企業が考えるべき対策
中国・武漢で確認された新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。ヒトーヒト感染が確認されたとの報道も出ている。東京2020大会も間近。日本でも感染者が発生しており、今後さらなる感染拡大も懸念される。企業が今考えておくべき対策をまとめた。
2020/01/21
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私たちは災害を予測すらできていない
風水害は、地震災害と違って事前に何が起こるかが把握でき、災害発生までに事前準備ができるリードタイムがあると考えられてきた。しかし、昨年、日本を襲った台風15号や19号は、予測を超えた大きな被害を各地にもたらした。これからの防災をどう見直せばいいのか。関西大学社会安全学部・社会安全研究センター長で人と防災未来センター長の河田惠昭氏に聞いた。
2020/01/19
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「Slack」とIP無線Buddycomが連携
サイエンスアーツ(東京都新宿区)はこのほど、同社が提供するスマートフォンを活用したIP無線サービス「Buddycom」と、ビジネスコラボレーションツール「Slack」との連携を発表した。Buddycomで話した内容を、Slack のチャンネルにリアルタイムに文字化して共有することができるようになった。
2020/01/10
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大豆アミノ酸主成分の抗ウイルス・抗菌・消臭剤
ピーキューテクノは12月上旬、大豆アミノ酸を主成分としたノンアルコール抗ウイルス・抗菌・消臭剤「アミノエリアneo(ネオ)」を発売した。塩素やアルコールを一切含まず、アミノ酸と化粧品原料規格成分、高機能複合水でつくられているため、安全性が高く、身の回りの用途に使用できる。
2020/01/09
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