新着一覧
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東京都、賞味期限直前の防災備蓄食品を配布
東京都は5日、2月末に賞味期限を迎える都の防災備蓄食品の一般向け配布について発表した。クラッカー約10万食を都民や都内の社会福祉法人など団体に無料で配布する。
2017/01/11
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「地震に不安」が1割増加するも、約7割は防犯・防災対策実施せず
セコム株式会社(本社:東京都渋谷区)は、12月9~11日に「日本人の不安に関する意識調査」を実施した。20代以上の男女(20-29歳、30-39歳、40-49歳、50-59歳、60歳以上/男女各50名の計500名)を対象に、インターネットによるアンケート回答方式で行った。
2017/01/11
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糸魚川大火からの教訓と“自助・共助・公助”教育訓練についての考察 (前編)
年の瀬も押し迫った昨年12月22日、糸魚川市で大火が発生した。この場をお借りして、被災した皆様に心よりお見舞いを申し上げると共に、現場で活動された消防団、常備消防の方々お一人おひとりのお顔を思い出しながら、心からのエールを贈りたい。
2017/01/10
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【2016年のアクセスランキング】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【2016年のアクセスランキング】 総合トップ10はこちら。
2017/01/06
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30分間水没もOK、水に強いハンディライト
インテリア防沫型家電製品やPCサプライ品の製造販売を手がける株式会社ヤザワコーポレーション(本社:東京都台東区)は22日、防水性能を持たせたハンディライトシリーズを発売したと発表した。
2017/01/06
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3つのポイントで年末年始の渋滞を回避せよ!~渋滞を科学する『渋滞予報士』~
年末年始の大渋滞、どうにか避けたい! ※画像はイメージです年末年始の高速道路の渋滞に頭を悩ませる親世代の読者も多いだろう。しかし渋滞を1つの「リスク」と捉えれば、事前の準備行動と能動的に情報を収集することによって軽減できる可能性は高い。
2016/12/28
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明電舎と中部電力が共同で水力発電所のIoTソリューション
株式会社明電舎(本社:東京都品川区)は26日、2014年から中部電力株式会社と共同開発を進めていた、産業用LANによる高速フィールドネットワークを構築した中小水力発電用の制御保護システムの技術開発を完了し、12月から全国向けに販売を開始したと発表した。2016年に中部電力向けに初号機を納入している。
2016/12/27
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町内会の回覧板アプリで安否確認や備蓄管理
住宅履歴情報の蓄積・活用の支援サービスや整備を手がけるプロパティオン株式会社(本社:神奈川県横浜市)が提供する、町内会・自治会の運営を助けるスマート回覧板アプリ「町内開帳」は、災害時には安否確認メールを一斉配信できるほか、防災グッズの所在や備蓄品の消費期限などを共有できる。
2016/12/27
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サイバー攻撃対策セミナー
2016/12/26
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『防犯に対する意識調査』を実施
防犯カメラのインターネット通販などを手掛ける株式会社アルコム(本社:福岡県福岡市)は、「防犯に対する意識調査」を実施し、15日までに全調査結果を発表した。 調査は、初回と第2弾が6月28・29日に全国の25~60代の男女個人 213名を対象に、第3弾が11月4~6日に20~60代の有職者や専業主婦の女性520人を対象にして、インターネットによって実施された。
2016/12/26
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ファイル利用ログの管理システム
データセキュリティ製品やデータ消去ソフト・機器の専門メーカーであるオリエントコンピュータ株式会社(本社:東京都新宿区)は5日、外部持ち出しデータを安全に運用、管理できる生体指紋認証USBメモリ「フィンガーセブンS」の利用ログ一元管理自動バックアップシステム『ULMS Basic』を発売したと発表した。
2016/12/26
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感染症対策セミナー
企業は様々な脅威にどう備える?感染症の最新の情勢と企業の対応事例2017年1月24日(火)、明治薬科大学剛堂会館ビルで開催近年、企業を取り巻く多くのリスクの一つとして感染症対策があげられます。
2016/12/22
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冷めても水とお米が分離しない災害食用梅がゆ
亀田製菓株式会社(本社:新潟県新潟市)とグループ会社の尾西食品株式会社(本社:東京都港区)は13日、非常食としての保存ができる「災害食用梅がゆ」を15日から官公庁や病院の備蓄用として発売する。
2016/12/22
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5万人規模の大規模組織にも対応した安否確認サービス
サイボウズスタートアップス株式会社(本社:東京都港区)は21日、大規模組織の子会社などに部門管理者を配置し、5万人規模での運用を想定した「安否確認サービス2」を提供開始すると発表した。組織が大きくなると、安否確認などのシステム導入時にアクセス権の設定がネックだったが、子会社や各事業部の責任者が利用ユーザーのメンテナンスを行うことができるようになる。2017年3月末日まで無料で試すことができるキャンペーンも受け付けている。
2016/12/22
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難燃で水に強い、ダンボール製防災用帽子
段ボール製品の開発や製造を行う有限会社秦永ダンボール(本社:神奈川県伊勢原市)が販売する「アウトリーチ防災用帽子」は、1個160g程度と軽量で、燃えにくく、水に強いダンボール製の防災用帽子。
2016/12/21
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緊急地震速報アプリのパイオニア『ゆれくるコール』が、新機能「+ソナエ」でさらに進化(アールシーソリューション株式会社)
東日本大震災よりも以前。まだ「緊急地震速報」という名称そのものが世のなかに認知されていなかった2010年11月にリリースされた緊急地震速報アプリ『ゆれくるコール』は、iPhone・Andoroid端末を合わせて現在550万ダウンロードを誇る災害時の定番アプリだ。なぜ、当時にあって緊急地震速報アプリを開発しようと考えたのか。その開発に至るまでの経緯と、将来の可能性ついてアプリの開発者であるアールシーソリューション株式会社代表取締役の栗山章氏に話を聞いた。
2016/12/21
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テロ・戦争などのリスクに特化したサービス
豊田通商グループの豊通保険パートナーズ株式会社(本社:愛知県名古屋市)は10月31日、AXAグループのアクサ・アシスタンス・ジャパン株式会社(本社:東京都港区) と代理店契約を締結し、海外緊急避難アシスタンスサービス「G-Rescue」の取り扱いを開始したと発表した。保険と組み合わせたサービスで、「テロ・戦争」「暴動・内乱」など有事の際の備えを強化することができる。
2016/12/20