新着一覧
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新型コロナウイルス:企業が考えるべき対策
中国・武漢で確認された新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。ヒトーヒト感染が確認されたとの報道も出ている。東京2020大会も間近。日本でも感染者が発生しており、今後さらなる感染拡大も懸念される。企業が今考えておくべき対策をまとめた。
2020/01/21
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私たちは災害を予測すらできていない
風水害は、地震災害と違って事前に何が起こるかが把握でき、災害発生までに事前準備ができるリードタイムがあると考えられてきた。しかし、昨年、日本を襲った台風15号や19号は、予測を超えた大きな被害を各地にもたらした。これからの防災をどう見直せばいいのか。関西大学社会安全学部・社会安全研究センター長で人と防災未来センター長の河田惠昭氏に聞いた。
2020/01/19
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「Slack」とIP無線Buddycomが連携
サイエンスアーツ(東京都新宿区)はこのほど、同社が提供するスマートフォンを活用したIP無線サービス「Buddycom」と、ビジネスコラボレーションツール「Slack」との連携を発表した。Buddycomで話した内容を、Slack のチャンネルにリアルタイムに文字化して共有することができるようになった。
2020/01/10
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大豆アミノ酸主成分の抗ウイルス・抗菌・消臭剤
ピーキューテクノは12月上旬、大豆アミノ酸を主成分としたノンアルコール抗ウイルス・抗菌・消臭剤「アミノエリアneo(ネオ)」を発売した。塩素やアルコールを一切含まず、アミノ酸と化粧品原料規格成分、高機能複合水でつくられているため、安全性が高く、身の回りの用途に使用できる。
2020/01/09
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第85回: 気候変動による海面上昇に直面する沿岸自治体を支援するために州が行うべき政策とは
今回紹介させていただく報告書「Preparing for Rising Seas」(海面上昇への備え)は、米国カリフォルニア州の「Legislative Analyst's Office」(LAO)という機関から 2019年12月に公開されたものである。LAO は、カリフォルニア州議会に対して財政および政策に関する助言を行う無党派の政府機関である。したがって本報告書は本連載でこれまでに紹介させていただいた報告書に比べて、より直接的に政策提言を行うことが意図された報告書となっている。
2020/01/07
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2020年 第2回 危機管理塾【2月18日開催】
防災・BCPの実務者向け勉強会である「危機管理塾」(2020年 第2回)は、2月18日(火曜日)午後4時から明治薬科大学剛堂会館ビルで開催します。発表者は、臼井国際産業株式会社 CSR推進室の堰沢一郎さんです。
2020/01/06
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防災やBCPは企業価値につながる。台風アンケートから読み取れること
リスク対策.comは、2019年9月から10月にかけ、相次いで日本に上陸もしくは接近した台風15号、19号、21号による各組織の事業継続への影響を明らかにするため、兵庫県立大学の木村玲欧教授の監修のもと、読者への緊急アンケート調査を実施した。有効回答数は339。アンケート結果をもとに、企業が改善すべきポイントを木村氏に聞いた。
2020/01/05