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日本版CDC、来年4月に創設=感染症危機への対策強化―厚労省
2024/04/09
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持続的感染、後遺症要因か=「ミニ腸」で新型コロナ実験―感染研など
2024/04/05
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インフル、コロナともに減少=最多は愛媛と秋田―厚労省
2024/04/05
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リスク対策.com編集長が斬る!【2024年4月2日配信アーカイブ】
【4月2日配信で取り上げた話題】今週の注目ニュースざっとタイトル振り返り/特集:エスカレーション・ルール
2024/04/02
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デング熱感染者、昨年の3倍に=WHO米州組織
2024/03/29
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マダニ感染症、人から人へ=国内初、医師に症状―感染研
2024/03/20
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インフル患者、4週ぶり増加=新型コロナは減少続く―厚労省
2024/03/15
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コロナワクチン、最大7000円=来年度の65歳以上定期接種―厚労省
2024/03/15
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ペンギンも鳥インフル感染=南極で急拡大の様相
2024/03/15
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はしかの感染拡大懸念=海外で流行、国内患者は11人―専門家「ワクチン接種が重要」
2024/03/13
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マスク着用、「個人判断」が定着=新型コロナ「それぞれで対策を」―13日で基準緩和から1年
2024/03/13
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コロナ公費負担、4月から全廃=通常診療移行、治療薬1.5万円超―厚労省
2024/03/05
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コロナ、インフルともに減少=最多は石川と福岡―厚労省
2024/02/26
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コロナ・インフル、流行高止まり=入院者数、「第9波」並みに―専門家「感染対策継続を」
2024/02/23
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「新たな病原体確認されず」=呼吸器疾患増でWHOに報告―中国
2023/11/24
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梅毒感染、3年連続で最多更新=1万3000人超す
2023/11/24
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インフル、2週ぶり増加=コロナは11週連続減―厚労省
2023/11/24
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プール熱、警報レベルに=全国規模、過去10年で初―感染研
2023/11/22
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コロナワクチン、定期接種化へ=65歳以上対象、一部自己負担も―来年度以降方針・厚労省
2023/11/22
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活性酸素種でウイルス・細菌を除去する空間浄化器
カーボントレードは、コールドプラズマ技術を使ってROS(Reactive Oxygen Species、活性酸素種)エアーを生成・放出し、人が生活する様々な場所でウイルスや細菌類・カビ等を除去する空間浄化器「CHEFER AIR」(CT-21型、CT-11型)を販売する。一般的な空気循環フィルター方式の空気清浄機では対応できない壁や床、物体の表面に付着したウイルス、菌類、カビなどにも効果を発揮するもので、無害なため、人が活動しながらでも連続稼動させることができるという。
2023/08/03
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新型コロナウイルスへの対応状況等に関するアンケート調査
リスク対策.com は、企業をはじめとする組織が、2023 年2 月現在、新型コロナウイルス感染症に対して、どのような対策を行っているのか、今後どのように対応する方針なのかを明らかにすることを目的に 2 月13 日から 22 日まで、インターネットによるアンケート調査を実施しました。政府は、マスクの着用について 3 月13日から屋内・屋外を問わず個人の判断に委ねることを決め、さらに 5 月 8 日からは新型コロナウイルスの感染法上の分類を季節性インフルエンザと同じ「5 類」に引き下げることを決定しました。そのため、企業は、マスクの着用や、感染時の出勤停止期間などのルールを独自に決める必要があります。
2023/03/02
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新型コロナ発生当初の企業の対応をデータで振り返る
新型コロナウイルス感染拡大から3 年。日本政府は感染症法上の位置付けを「5類」へ引き下げる方針ですが、新型コロナ政策が転換点を迎えているにあたり、リスク対策.comは感染発生当初の企業の対応を独自調査から振り返りました。当時、まだウイルスの全貌が見えないなか、企業がどう対応したのかをあらためて解説します。
2023/02/10
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感染症対応のBCP公表178件
経済産業省は、オミクロン株の影響により感染拡大が続く新型コロナウイルス感染症に対し、安定的な国民生活と経済活動の維持を目的に、企業に対して感染症に対応した事業継続計画(BCP)策定を呼び掛けるとともに、今年1月24日からは、策定したBCPを同省のHPで公開する取り組みを進めてきたが、2月3日までに登録・公開されたBCPは178社にとどまることが分かった。
2022/02/07
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コミュニケーション×感染対策を実現する!
新型コロナウイルス感染症の拡大から間もなく2年。オミクロン株の出現や第6波の感染拡大などの懸念はあるものの、ワクチン接種の加速とともに、急速な経済回復が求められている。こうした中、企業ではオフィスの在り方を見直す動きが広がっている。その理由は、ちょっとした会話や気軽な相談が育んできたコミュニケーションの重要性が見直されているからだ。
2021/12/20
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再考・日本の危機管理-いま何が課題か
「情報」の正確な把握が最重要である
日本企業を取り巻くさまざまな環境変化に着目し、歴史的・文化的な背景もふまえながら、危機管理・リスク管理の課題を再発見していくシリーズ。いま置かれている状況を正しくつかみながら、次なる危機への備えを考えます。第1回は、総論として新型コロナ感染症とは何だったのか。最重要課題として浮き彫りになった『情報』の危うさ・不確かさについて論考します。
2021/10/12