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パンデミック条約、合意=交渉3年、5月採択へ―WHO
2025/04/16
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日本版CDCが1日発足=感染研と国際医療センターを統合
2025/04/01
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病院船、来年1月運用開始=政府、大規模災害想定
2025/03/18
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新型コロナ、引き続き警戒=「5類」後も流行、長引く後遺症―国内初確認から15日で5年
2025/01/15
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冬到来、増える感染症=インフルエンザや新型コロナ―識者「感染対策を」
2024/12/15
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インフルエンザ、流行入り=例年よりやや早く―厚労省
2024/11/08
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ワクチン定期接種開始=高齢者対象、一部自己負担に―新型コロナ
2024/10/01
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アフガン東部で「未知の病気」=2人死亡、50人重体
2024/09/25
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蚊媒介の感染症に警戒=ウマ脳炎で死者―米東部
2024/08/28
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パキスタン、エムポックス感染初確認=アフリカ大陸外にも拡大か
2024/08/16
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新型コロナ、2週連続減=佐賀が最多―厚労省
2024/08/16
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エムポックスで緊急事態宣言=2度目、アフリカで流行―WHO
2024/08/15
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新型コロナ感染者が減少=5月以来―厚労省
2024/08/09
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エムポックス、「緊急事態」か判断へ=感染拡大で専門家会合―WHO
2024/08/08
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新型コロナ、12週連続増=最多は佐賀―厚労省
2024/08/02
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感染症ガイドライン、大筋了承=政府専門家会議
2024/07/31
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米モデルナ、鳥インフルワクチン開発へ=1.8億ドル支援―バイデン政権
2024/07/03
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感染症行動計画、政府が閣議決定=初の抜本改定、平時の備え強化
2024/07/02
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「パンデミック緊急事態」新設=コロナ教訓、条約交渉は1年延長―WHO
2024/06/02
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岩手で豚熱、1万7500頭処分=県内養豚場で初
2024/05/28
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劇症型溶連菌の感染者急増=過去最多ペース、致死率3割―識者「高齢者は警戒を」
2024/05/27
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活性酸素種でウイルス・細菌を除去する空間浄化器
カーボントレードは、コールドプラズマ技術を使ってROS(Reactive Oxygen Species、活性酸素種)エアーを生成・放出し、人が生活する様々な場所でウイルスや細菌類・カビ等を除去する空間浄化器「CHEFER AIR」(CT-21型、CT-11型)を販売する。一般的な空気循環フィルター方式の空気清浄機では対応できない壁や床、物体の表面に付着したウイルス、菌類、カビなどにも効果を発揮するもので、無害なため、人が活動しながらでも連続稼動させることができるという。
2023/08/03
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新型コロナウイルスへの対応状況等に関するアンケート調査
リスク対策.com は、企業をはじめとする組織が、2023 年2 月現在、新型コロナウイルス感染症に対して、どのような対策を行っているのか、今後どのように対応する方針なのかを明らかにすることを目的に 2 月13 日から 22 日まで、インターネットによるアンケート調査を実施しました。政府は、マスクの着用について 3 月13日から屋内・屋外を問わず個人の判断に委ねることを決め、さらに 5 月 8 日からは新型コロナウイルスの感染法上の分類を季節性インフルエンザと同じ「5 類」に引き下げることを決定しました。そのため、企業は、マスクの着用や、感染時の出勤停止期間などのルールを独自に決める必要があります。
2023/03/02
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新型コロナ発生当初の企業の対応をデータで振り返る
新型コロナウイルス感染拡大から3 年。日本政府は感染症法上の位置付けを「5類」へ引き下げる方針ですが、新型コロナ政策が転換点を迎えているにあたり、リスク対策.comは感染発生当初の企業の対応を独自調査から振り返りました。当時、まだウイルスの全貌が見えないなか、企業がどう対応したのかをあらためて解説します。
2023/02/10
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感染症対応のBCP公表178件
経済産業省は、オミクロン株の影響により感染拡大が続く新型コロナウイルス感染症に対し、安定的な国民生活と経済活動の維持を目的に、企業に対して感染症に対応した事業継続計画(BCP)策定を呼び掛けるとともに、今年1月24日からは、策定したBCPを同省のHPで公開する取り組みを進めてきたが、2月3日までに登録・公開されたBCPは178社にとどまることが分かった。
2022/02/07